【これで解決】飛行機が飛ぶ仕組み【基本構造】

 
疑問がある人
「素朴な疑問…あの大きな旅客機が飛ぶのはなぜ?どうしてあれほど大きな鉄のかたまりが空を飛ぶのだろう?」

 

こうした疑問にお答えします。

 

この記事では、飛行機が飛ぶ仕組みを解説します。

 

 本記事の内容
  • 飛行機が飛ぶ仕組み

  • 飛行機の基本となるつくり

  • さまざまな役割

 

飛行機について、よくある質問にも答えますので最後まで読んでみてくださいね。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

飛行機が飛ぶしくみ

飛行機が飛ぶしくみ

 

飛行機がどのようにして飛んでいるのか不思議ですよね。

 

実は、翼についている丸い筒が主に役割を果たしています。

 

上記(写真)がエンジンと言われるものです。

 

エンジンこそが、飛行機を前に進めるために必要なパーツです。

 

次に飛行機の舵をとる大事なパーツとして、翼があります。

 

飛行機の翼は実は細かく変形させることができます。

 

そのため、滑走路で高速スピードに達したときに空気の抵抗を利用して飛行機自体を浮かせることが可能になります。

 

ここまでで飛行機が飛ぶしくみが少しわかりましたね。

 

ところで、飛行機ってどのくらいの高さを飛んでいると思いますか?

 

飛行機全般ですが、地上から約10kmの高さで飛びます。

 

エンジンの中に空気を吸い込んだら、空気をぎゅっと縮めて爆発させ、それをエネルギーに変えて前に進んでいます。

 

少しややこしいですね

 

要は、空気が大事なわけなんですよね。

 

空高く飛行すると、空気の濃度が薄くなるので空気の抵抗がなくなって前に進みやすくなりますが、エネルギーが足りなくなり前に進みづらくなります。

 

飛行機が受ける空気の抵抗と前に進む力の兼ね合いを考えたときに両方の条件がもっとも良いのが地上から約10kmの高さというわけでした。

 

ここからは、あなたが目にする飛行機のいろんな部分の働きを見ていきましょう!

 

飛行機の基本となるつくり

飛行機の基本となるつくり

 

※上の図を参考に場所をイメージしていただけると助かります

 

レドーム

 

飛行機の先頭の部分です。

 

流線型にすることで飛行による風圧からアンテナを守っています。

 

また、飛行機が受ける空気の抵抗を小さくする効果もあります。

 

ジェットエンジン

 

飛行機が飛ぶために必要なエネルギーを生み出すものです。

 

翼についていることが一般的です。

 

ヘリコプターと言われるものでプロペラの回転でエネルギーを生み出すものもあります。

 

フラップ

 

あらゆる飛行機の種類がありますが、ほとんどに装備されています。

 

何段階かに角度を変えることができます。

 

離陸時着陸時に動いたりします。

 

座席から見えるので確認して見てくださいね。

 

翼の後ろ側に座れるといいですよ!

 

スラット

 

翼の前側についています。

 

一部を動かすことで翼にすき間を作ることができます。

 

座席によっては見えるので確認して見てくださいね。

 

スポエラー

 

翼の上面に取り付けられています。

 

飛行機を失速させるものです。

 

エルロン

 

翼の末端の方に取り付けられています。

 

飛行機を左右に傾ける働きをします。

 

垂直尾翼

 

後ろの方にある縦に長い翼です。

 

ラダーと呼ばれるもので左右の首振りを制御します。

 

水平尾翼

 

後ろの方にある横に長い翼です。

 

エレベーターと呼ばれるもので上下の首振りを制御します。

 

ここがポイント!

・飛行機を上げ下げに振るものがエレベーター

・飛行機を左右に振るものがラダー

・飛行機を左右に傾けるものがエルロン

 

これらが、飛行機の姿勢を3軸方向に動かしています。

 

そこにエンジンが加わって飛行機は目的地へ飛んで向かえます。

 

飛行機に携わる業種

飛行機に携わる業種

 

飛行機に携わる業種は以下の感じです。

 

<航空機に関わって働く仕事>

・客室乗務員(CA)

・パイロット

・航空管制官

・航空整備士

・グランドハンドリング

・ディスパッチャー

 

<空港の安全を守る仕事>

・入国審査官

・税関職員

・空港警備員

 

<空港の運営を地上で支える仕事>

・グランドスタッフ

・販売店スタッフ

・航空会社社員

 

<航空機関連エンジニア>

・設計員

・研究員

・製造員

・調査員

・試験員

 

細かくはもっと多くです。

 

調べたらものすごくたくさんの業種の方が携わっていることが分かりますよ。

 

ハードルが高いと思われがちな業界ですが、いろんな方法で携わることは可能です!

 

飛行機に関するよくある質問

 

飛行機は何を目印に飛んでいるのですか?
パイロットは、地形や地上の目印を頼りに飛行します。
また、地上の無線局や衛星からの電波をうけて自分の位置や目標のルートからのずれを知ることもできます。

 

 

飛行機の窓はどうして小さいのですか?
飛行機には、飛行中にかかる力に耐えられるように、たくさんのフレームが巡らされています。
窓を大きくするなら、代わりにフレームを減らし、太いフレームにかえて、窓ガラスも厚くしなければなりません。しかし、そのようにかえてしまうと機体が重くなって飛べなくなってしまうのです。

 

 

滑走路に書かれている数字は何を意味しているのですか?
飛行機を無線で誘導する時の東西南北を表しています。
真北を36として時計回りに方角で数字を示しています。
東は09、南は18、西は27となります。
すべての方向を数字で表すことができます。

 

 

飛行機の値段はいくらぐらいですか?
大型旅客機だと約180億円。

 

 

飛行機の寿命はどれくらいですか?
一般的に20年から25年くらいといわれています。

 

 

飛行機にも雷が落ちるのですか?
飛行機は先端部分にある気象レーダーで雲や雨をさけて飛んでいますが、どうしても避けられない場合、飛行機に雷が落ちることがあります。しかし、翼に取り付けられた放電装置で万全の対策をとっています。

 

というわけで、

今回は「【これで解決】飛行機が飛ぶしくみ【基本構造】」をまとめてみました。

さっそく図鑑や博物館で調べたり、空港にて生で観察しましょう!

ここまで、記事を読んでいただきありがとうございます。

 

 

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