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ロングテールキーワードの基礎知識と選び方を解説【初心者は狙い目】

  • 2020-12-30
  • 2021-07-20
  • SEO
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悩んでいる人
「ブログ初心者は、ロングテールキーワードが狙い目だと聞きました。ロングテールキーワードの基礎知識や選び方について教えてください。」

 

こうした悩みにお答えします。

 

この記事では、ロングテールキーワードの基礎知識や選び方について解説します。

 

 本記事の内容

  • ロングテールキーワードの基礎知識
  • ロングテールキーワードで収益UPする方法
  • ロングテールキーワードの選び方

 

今現在、個人ブロガーにとってSEOはどんどん難しくなっていると言われていますが、ロングテールからニッチなキーワードで攻めることで、収益につなげることも可能です。

 

それに、ビッグワードでの上位表示も無理な話ではないと思います。

 

これからSEOに挑戦したい方は、SEO攻略の1要素であるロングテールキーワードの重要性を理解しましょう。

 

本記事を読み終えると、ロングテール知識0の状態から、ロングテールキーワードで収益をUPさせる方法について理解できますよ。

 

※ そもそも、SEOキーワードって何?という方は、SEOキーワードとは?正しい選び方とポイントを解説【便利ツールあり】を先にご覧ください。

 

前置きはこの辺にして、さっそく見ていきましょう。

 

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ロングテールキーワードの基礎知識

ロングテールキーワードの基礎知識
ロングテールキーワードの基礎知識

 

まず、ロングテールキーワードの基本的な情報についてご紹介していきます。

 

 ロングテールキーワードの基本知識

  1. ロングテールキーワードとは?
  2. ロングテールSEOとは?
  3. ロングテールキーワードのメリット

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:ロングテールキーワードとは?

 

ロングテールキーワードとは、検索ボリューム数の少ない複合キーワードのことを指します。

 

基本的に3語以上の単語を入力していたら、それはロングテールキーワードと考えていただいてOK。

 

単一キーワードのビッグキーワードと比較して、複合キーワードは検索回数自体が少ないものの、コンバージョン率が高いものがたくさんあるという特徴があります。

 

 コンバージョン率(CVR)とは

コンバージョン率は、Webサイトに訪れた人がどれくらいの割合で商品やサービスを購入したのか、その割合のことをいいます。

 

例えば、

  • 100人中1人が購入した場合のコンバージョン→1%
  • 5人中5人が購入した場合のコンバージョン→100%

となります。

 

ところで、ある有名な話がありまして、大手ECサイトを運営するAmazonは、ロングテール戦略で大きな成長を遂げたと言われています。

 

Amazonは、人気の少ない商品もECサイトを通して販売することで、ニッチな需要に答えたのです。

 

よって、人気はないがコアなファンがついている商品も販売経路さえあれば確実に売れていくというわけです。

 

ロングテールキーワードも同じように、ニッチなキーワードを狙って記事を書くときに使うキーワードなのです。

 

②:ロングテールSEOとは?

 

ロングテールSEOとは、ロングテールキーワードを狙うことで、検索流入を増やすSEOの手法です。

 

例えば [ブログ] のようなビッグワードは競合が強いですが [ブログ アフィリエイト 本] のようなロングテールキーワードであれば、上位表示を狙うことも可能です。

 

ロングテールキーワードの選定方法については、後ほど解説していきます。

 

③:ロングテールキーワードのメリット

 

 ロングテールキーワードのメリット

  • コアなニーズに応えて収益を出せる
  • 個人サイトで上位サイトに勝てる
  • 積み重ねてビッグワードも狙える

 

ロングテールキーワードを狙うことで、検索されたニッチなニーズを満たしつつ、積み重ねることでビッグワードでも上位表示を目指せます。

 

というのも、企業サイトがカバーしにくいロングテールキーワードを狙えば、個人サイトでも企業サイトに勝つことができるからです。

 

ちなみに、キーワードの入れ方については、ブログで適切なSEOキーワードの入れ方とは【超重要】にて詳しく解説しています。

 

ロングテールキーワードのCVRが高くなる理由

ロングテールキーワードのCVRが高くなる理由
ロングテールキーワードのCVRが高くなる理由

 

ロングテールキーワードを利用するとCVR(コンバージョン率)が高くなるという話をしましたが、その理由を解説します。

 

 コンバージョン率が高くなる理由

  1. 購買意欲の高い人がアクセスしてくる
  2. 検索意図に合わせた記事が作りやすい
  3. ライバルが少なく上位表示されやすい

 

理由①:購買意欲の高い人がアクセスしてくる

 

複合キーワードで検索する人は「購入したい」あるいは「申し込みたい」という検索意図があります。

 

そのため、複合キーワードで検索する人のほとんどが、すでに購入目的で検索している人で、サイトに訪れた人は魅力的な商品があれば購入してくれる可能性が高いわけです。

 

理由②:検索意図に合わせた記事が作りやすい

 

ロングテールキーワードで記事を書く場合、特定のユーザーと特定のシチュエーションを限定して書くことができます。

 

そのため、キーワードを検索したユーザーが知りたい内容をもとに、記事が作りやすくなるわけです。

 

理由③:ライバルが少なく上位表示されやすい

 

ロングテールキーワードは検索数が少ない分、ライバルサイトが少ないので、上位表示されやすいという特徴があります。

 

企業や有名ブロガーといったライバルたちは、ビッグキーワードで上位表示させた方が効率が良いため、ロングテールキーワードで記事を書きたがりません。

 

ロングテールキーワードで収益UPさせる方法

ロングテールキーワードで収益UPさせる方法
ロングテールキーワードで収益UPさせる方法

 

続いて、ロングテールキーワードで収益UPさせる方法について解説していきます。

 

 ロングテールキーワードで収益UPさせる方法

  1. ロングテールキーワードで収益UP
  2. ロングテールキーワードからビッグワードを生み出す
  3. ロングテールキーワードの記事は3,000文字以上

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:ロングテールキーワードで収益UP

 

ロングテールキーワードで収益UPする仕組みは、アフィリエイトの基本でもありますが「サイトアクセス → 広告クリック → コンバージョン」です。

 

ロングテールキーワードの場合は、通常のSEOアフィリエイトとは違って検索ボリュームが少ないため、記事を大量に作ることでアクセス数を増やす必要があります。

 

つまり、ロングテールで収益UPする方法は、ニッチな記事を量産することになります。

 

②:ロングテールキーワードからビッグワードを生み出す

 

ロングテールキーワードは、積み重ねていくとビッグワードでもSEO上位を狙うことが可能です。

 

例えば [漫画 おすすめ] というビッグワードを狙うために、ロングテールキーワードを1つずつ狙っていきます。

 

<ビッグ>
[漫画 おすすめ]

⬆︎(内部リンク)

<ロングテール>
 [漫画 おすすめ 完結]
 [漫画 おすすめ 大人]
 [漫画 おすすめ 恋愛]

上記のように、まずはロングテールキーワードで上位を狙います。

 

その後、ビッグワード記事に内部リンクを設置することで、ロングテール記事へのアクセスをビッグワード記事へつなげることができます。

 

③:ロングテールキーワードの記事は3,000文字以上

 

ロングテール記事は、3,000文字以上で執筆するのが理想です。

 

というのも、最近のSEOは検索意図を満たしつつ、ユーザーを100%満足させる記事を書く必要があるからです。

 

正直、1記事1,000文字ほどでは、ロングテールで上位を狙うことは厳しいでしょう。

 

決して文字数が正義ではありませんが、ロングテール記事でも最適なコンテンツを作り上げることを意識する必要がありそうです。

 

「ロングテール = 情報量が少ない」コンテンツが多いですが、コンテンツ内容が充実したロングテール記事を投下することで、上位を目指せるはずです。

 

ロングテールキーワードの選び方

ロングテールキーワードの選び方
ロングテールキーワードの選び方

 

続いて、ロングテールキーワードの選び方について説明していきます。

 

 ロングテールキーワードの選び方

  1. ビッグワード+関連キーワード
  2. 検索ボリュームは気にしなくてOK
  3. キーワード選定できたら記事を量産

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:ビッグワード+関連キーワード

 

ロングテール記事のキーワードの選び方は「ビッグワード+関連キーワード」です。

 

関連キーワードとは、ビッグワードと一緒に検索されることの多いキーワードやサジェストキーワードのことです。

 

例えば、Googleの検索窓に[漫画 おすすめ]というビッグワードを入力すると、サジェストワードが表示されます。

 

サジェストワード
「漫画 おすすめ」のサジェストワード

 

※ 上記の「完結・大人・恋愛」などがサジェストワードです。

 

ロングテール記事は、このようなサジェストワードを参考にしつつ、キーワード選定していきましょう。

 

②:検索ボリュームは気にしなくてOK

 

検索ボリュームが少ないロングテールキーワードは、書いても意味があるのか不安になりますが気にする必要はありません。

 

検索ボリュームが少ない記事でも、思わぬキーワードで流入することはあります。

 

ここで大切なことは、検索ボリュームにとらわれずにニッチなキーワードで攻めることです。

 

③:キーワード選定できたら記事を量産

 

ロングテール記事のキーワード選定が完了したら、記事を量産していきましょう。

 

初心者はとくにビッグワードばかり狙いたくなりますが、ロングテールでコツコツと記事を積み上げる方が上位表示にも繋がることを念頭に置きつつ、作業すればOKです。

 

ロングテールキーワード選定については、次で詳しく解説していきます。

 

ロングテールキーワード選定の方法(4ステップ)

ロングテールキーワード選定の方法(4ステップ)
ロングテールキーワード選定の方法(4ステップ)

 

ここからは、ロングテールキーワード選定の方法をご紹介していきます。

 

今回は「キャンプ」に関するロングテールキーワードを探す想定で、実際にやりながら解説します。

 

  1. ブログのテーマを決める
  2. メインの検索キーワードを決める
  3. キーワード候補を洗い出す
  4. 検索意図からキーワードを選ぶ

 

ステップ①:ブログのテーマを決める

 

まずは、ブログのテーマを決めます。

 

ブログテーマがなかなか決められないという方は「【稼ぐ】ブログはテーマ選びで決まる!失敗しないコツを教えます」を参考にしてください。

 

キーワードで言えば、1語のブログ全体のキーワードを決めるということです。

 

今回の場合は、キャンプに関する記事を作りたいので「キャンプ」がブログ全体のキーワードです。

 

ご自身が書きたい内容で、読者にとって役に立つ内容を意識しましょう。

 

ステップ②:メインの検索キーワードを決める

 

次に、ご自身の記事単位で狙うメインキーワードを選びます。

 

1語のキーワードを記事単位で狙うと、ロングテールキーワードが選びにくいので、まずは2語のメインキーワードに絞りましょう。

 

その際「自分の作るサイトの記事がどのようなキーワードで検索されたいか」を1番に考えましょう。

 

今回は「キャンプ」が中心のテーマなので「キャンプ」というキーワードを「ラッコキーワード」の検索窓に入れます。

 

すると、

 

ラッコキーワード
出典:ラッコキーワード

 

上記のように、たくさんのサジェストキーワードが出てきます。この中から自分の書く記事に1番当てはまるキーワードを選びましょう。

 

今回はキャンプ用品を紹介したいので、これから書いていく記事は「キャンプ 用品」を記事単位で狙うメインキーワードとします。

 

ステップ③:キーワード候補を洗い出す

 

記事単位のメインキーワードを決めたら「Googleキーワードプランナー」でキーワード候補を洗い出しましょう。

 

キーワードプランナーを開いたら「新しいキーワードを見つける」をクリックします。

 

「新しいキーワードを見つける」をクリック
「新しいキーワードを見つける」をクリック

 

キーワードから開始の検索窓」にキーワードを入れて「結果を表示」をクリックします。

今回は「キャンプ 用品」を入れました。

 

「キーワードから開始の検索窓」にキーワードを入れて「結果を表示」をクリック
「キーワードから開始の検索窓」にキーワードを入れて「結果を表示」をクリック

 

検索結果が出てきたら、右上の「キーワード候補をダウンロード」をクリックし、GoogleスプレッドシートCSVファイルで保存してください。

 

右上の「キーワード候補をダウンロード」をクリック
右上の「キーワード候補をダウンロード」をクリック

 

以上で、キーワード候補を用意できました。

 

この中からご自身が書きたい記事に1番当てはまるキーワードを選んで、記事を書いていきます。

 

記事に1番当てはまるキーワードを選ぶ
記事に1番当てはまるキーワードを選ぶ

 

今回、ソロキャンプのおすすめ用品を複数知っていることから、読者にソロキャンプグッズを紹介できるので「ソロキャンプ初心者におすすめのグッズを紹介する記事」を書く想定で進めます。

 

ステップ④:検索意図からキーワードを選ぶ

 

最後に、検索意図を考えながらキーワードを決めます。

 

ロングテールキーワードには検索意図が含まれているというお話をしましたが、この検索意図を考えながらロングテールキーワードを選択することが重要です。

 

先ほど、ダウンロードしたキーワード候補を見ていくと「ソロ キャンプ グッズ」というキーワードがありました。

 

ダウンロードしたキーワード候補
ダウンロードしたキーワード候補

 

この検索意図は「1人でキャンプをする際に、必要なもの、おすすめのグッズが知りたい」と考えられます。

 

今回書きたい記事「ソロキャンプ初心者におすすめのグッズを紹介」の記事の趣旨とほぼ同じです。

 

このように、検索意図とご自身が書く記事のテーマが合致するようなロングテールキーワードを見つけましょう。

 

ロングテールキーワードを意識して書く

 

ロングテールキーワードを決めたら、そのキーワードを意識して記事を書いていきます。

 

ロングテールキーワードは「検索ボリュームが多いものから記事を書きましょう」という人もいますが、正直おすすめしません。

 

検索ボリュームが高いかどうかよりも、検索意図と記事内容が当てはまっているかが大事です。検索ボリュームに惑わされず、検索意図に合いそうな記事が書けるようならそちらを選びましょう。

 

検索ボリュームが少なくても、記事の内容が良ければGoogleが必要な人に記事を届けてくれます

 

ただ「ソロ キャンプ グッズ」のキーワードで書いても意味がなく、グッズがどんなことに使えるのか、調理道具ならどんなレシピに使えるか、なども含めて網羅的に知りたい情報をしっかりと提供しましょう。

 

まとめ:ロングテールキーワードは初心者がトクに狙い目

ロングテールキーワードは初心者がトクに狙い目
ロングテールキーワードは初心者がトクに狙い目

 

今回は、ロングテールキーワードの基礎知識から選び方についてご紹介してきました。

 

ロングテールSEOは、地道な作業が多いです。

 

しかし、積み上げることでビッグワードも狙えることを念頭に置きつつ、記事を量産していきましょう。

 

とくに初心者は、ロングテールキーワードで記事を量産することをおすすめします。

 

キーワード選定の基本は、SEOキーワード選定の方法を4ステップで解説!【検索上位を狙うコツ】にて詳しく解説していますので、しっかり学んでおきましょう。

 

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というわけで、

今回は「ロングテールキーワードの基礎知識と選び方を解説【初心者は狙い目】」をまとめてみました。

 

追伸:大事なことは、コンテンツ1本1本を充実させることです。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。