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メタディスクリプションとは?【SEOを意識した文字数と書き方も解説】

  • 2020-12-27
  • 2021-07-19
  • SEO
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悩んでいる人
「メタディスクリプションってどんな要素なの?SEOを意識した書き方や最適な文字数を教えてください。」

 

こうした悩みにお答えします。

 

この記事では、メタディスクリプションについて詳しく解説します。

 

 本記事の内容

  • メタディスクリプションとは?
  • メタディスクリプションの書き方

 

メタディスクリプションは、記事を100文字程度の文章で表した「概要」や「要約」のようなもので、HTMLの内に記述します。

 

記事のクリック率にも影響を与えるメタディスクリプションなので、適切な書き方や設定方法について理解しておきましょう。

 

※ これからブログを始める人は、完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法までを丁寧に解説しています。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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メタディスクリプションとは?

メタディスクリプションとは
メタディスクリプションとは

 

メタディスクリプションとは、検索結果の記事タイトル下に表示される「サイト説明文」のことでして、ページの概要を説明するという目的で記述されるテキストのことです。

 

具体的には、上記赤枠のような100文字前後の説明文を指します。

 

メタディスクリプションは、自分で設定しなくても、検索エンジンが本文の内容を自動でピックアップしてくれるので、タイトルや本文に比べると重要度が下がります。

 

メタディスクリプションは設定必須なのか?

 

メタディスクリプションは、必ず設定しなければならないものではありません。

 

ページタイトルのようなものは、検索順位に影響が出るほど必須ですが、メタディスクリプションを設定しなくてもタイトルほど順位に大きな影響はありません。

 

とはいえ、目的や効果を考えると意味があるので、次では目的について詳しく解説します。

 

メタディスクリプションの目的

メタディスクリプションの目的
メタディスクリプションの目的

 

メタディスクリプションの目的は「ユーザーに記事の内容をわかりやすく伝えること」です。

 

タイトルが32文字しか表示できないため、記事の内容すべてを伝えるためには限界があります。そのため、メタディスクリプションによって、ユーザーは記事の内容を理解して最適な情報を選べるわけです。

 

 メタディスクリプションの目的

  1. ページの概要を説明する
  2. クリック率UPに期待する
  3. SEOに関わる要素である

 

1つずつ、解説していきます。

 

目的① :ページの概要を説明する

 

検索キーワードと同じキーワードがメタディスクリプションに含まれる場合、そのキーワードは太字で表示されます。

 

キーワードが太字で表示されます
キーワードが太字で表示

 

※ Googleの仕様変更によっては、太字で表示されなくなる場合もあります。

 

記述したメタディスクリプションがそのまま表示されるわけではなく、検索クエリと合致しない場合は、検索エンジンがページ内部から適切だと判断したテキストが使用されることもあります。

 

そのため、メタディスクリプションは検索クエリに合わせて適切な文章を表示する必要があるのです。

 

目的② :クリック率UPに期待する

 

メタディスクリプションに期待する効果は、クリック率(CTR)の向上にあります。

 

検索結果に表示されるページの中で、ユーザーがページをクリックするかどうかは、

 

  • タイトル
  • メタディスクリプション

 

の2点が主要要因となります。

 

Googleで調べ物をする際は、ページのタイトルとメタディスクリプションをさらっと読んでからクリックの判断をしますよね。

 

目的③ :SEOに関わる要素である

 

メタディスクリプションは、直接的なSEO効果はありません。

 

しかし、ページのクリック率が向上することで、間接的にSEOに良い効果をもたらしてくれることは考えられます。

 

対ユーザーだけではなく、対検索エンジンにもページ内容を把握する手がかりとして情報提供することができます

 

メタディスクリプションの書き方

メタディスクリプションの書き方
メタディスクリプションの書き方

 

ここからは、メタディスクリプションの書き方についてご紹介しますね。

 

 メタディスクリプションの書き方

  1. 最適な文字数にする
  2. キーワードを含める
  3. 記事内容を要約する
  4. 具体的に記述する
  5. 各ページごとに設定する

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:最適な文字数にする

 

検索画面では、文字数が長すぎると「…」と表示されるため、最適な文字数を理解しておきましょう。

 

メタディスクリプションに表示できる文字数は、パソコンとスマホ画面では異なります。

 

 表示文字数の目安

  • パソコン画面:90〜120文字程度
  • スマホ画面:70文字程度

 

最近は、スマホを利用する人が増えているので、基本的には、スマホ画面での文字数に合わせて、70文字程度がおすすめです。

 

ちなみに、メタディスクリプションは自分で作成できますが、必ずしも表示されるわけではないので、あまり細かく考えなくてもOKです。

 

②:キーワードを含める

 

メタディスクリプションには、検索キーワードを含めましょう。

 

前述したとおり、メタディスクリプションに検索キーワードが含まれていると、該当キーワードが太字で表示されるのでユーザーが記事を見つけやすくなります。

 

※ ただし、Googleの使用によっては太字で表示されなくなることもあります。

 

ただし、スマホ表示の場合は、検索キーワードは太字で表示されません。

 

③:記事内容を要約する

 

メタディスクリプションは、記事内容を要約した文章を書きましょう。

 

というのも、ユーザーは悩みを解消するために検索しているので、記事内容を確認する目的でメタディスクリプションを読むからです。

 

例えば、下記のような内容です。

 

  • 何が書かれているページか?
  • このページで得られることは何か?

 

ユーザーがメタディスクリプションを見たときに「このページには自分の求めていることが書かれていそうだな」と思えるような文章が理想です。

 

また、タイトルに盛り込めなかった内容を入れることで、より内容が伝わりやすくなります。

 

④:具体的に記述する

 

メタディスクリプションは、できるだけ具体的に記述しましょう。

 

具体的とは、ユーザーが悩みを解決できる記事を探しているため、この記事を読むことでどんな悩みを解決できるのかを伝えることです。

 

<例えばブログを紹介するページの場合>

  • 始めるために何が必要なのか?
  • どのように運営するのか?
  • 収益化はどうすれば良いのか?

 

上記のような感じで読者が「これでブログを始められる」と思えるような具体的な記述を心がけましょう。

 

⑤:各ページごとに設定する

 

メタディスクリプションは、ページごとに設定しましょう。

 

タイトル同様に、各ページごとの要約を記述する部分なので、全ページが同じメタディスクリプションになってはいけません。

 

他ページのメタディスクリプションと重複しないようにしましょう。

 

メタディスクリプションはWordPressのプラグインで設定する

 

メタディスクリプションは、All In SEO Packというプラグインで設定しましょう。

 

簡単に設定できるので、WordPressを使っている人は、こちらの方法をおすすめします。

 

ちなみに、当ブログが使用するWordPressテーマ「THE・THOR(ザ・トール)」はプラグインが不要で設定可能です。

 

WordPressテーマの導入を検討されている人は【SEOに強い】WordPressテーマおすすめ9選【無料版+有料版】にておすすめをご紹介しています。

 

メタディスクリプションのテンプレート

 

上記で紹介した書き方を踏まえて、ブログ初心者向けのテンプレートをまとめました。

 

■ パターン1

この記事では、〇〇について解説しています。〇〇を理解すれば、△△ができるようになるので、ぜひご覧ください。

 

■ パターン2

この記事を読むことで、〇〇の悩みを解決します。また、△△についてもご紹介していますので、〇〇で悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

 

■ パターン3

〇〇で困っています。〇〇について詳しく知りたい。そんな悩みにお答えします。実際に〇〇の経験や体験をもとに対処法を解説します。

 

上記は参考例なので、これらをベースに色々検証してみてください。

 

メタディスクリプションを書くコツ3つ

メタディスクリプションを書くコツ3つ
メタディスクリプションを書くコツ3つ

 

次に、メタディスクリプションを書くコツについてご紹介します。

 

 メタディスクリプションを書くコツ

  1. 誰に向けた記事なのか書く
  2. 整合性が高いキーワードを入れる
  3. 記事ごとに最適なメタディスクリプションを書く

 

コツ①:誰に向けた記事なのか書く

 

検索エンジンのユーザーは「悩みを解決できるかどうか」を基準に読む記事を選択しています。

 

そこで、どんな人に向けた記事なのかを示せば、読者が「自分に適した記事か」を判断しやすくなるというわけです。

 

コツ②:整合性が高いキーワードを入れる

 

サジェストキーワードや関連キーワードは検索されやすいキーワードであるため、自然な形で盛り込みましょう。

 

というのも、他のキーワードを盛り込むことで、検索時の露出が増えてアクセスアップに繋がりやすくなるからです。

 

 サジェストキーワード

 サジェストキーワード
 サジェストキーワード

 

合わせて検索される可能性が高いキーワード

 

 関連キーワード

 関連キーワード
 関連キーワード

 

関連性が高く、検索回数も多いキーワード

 

ただし、記事に書いていない内容を盛り込んだりするのは要注意ですよ。

 

コツ③:記事ごとに最適なメタディスクリプションを書く

 

全ての記事を同じ内容で統一するのはNGで、記事ごとに内容を変えるのがベストです。

 

とはいえ、基本的にはあまり時間をかけるところでもないので、4、5分程度で考えられる内容で、設定するのがおすすめです。

 

ここまでのコツを意識しつつ、書きながらクリック率を改善したい時に見直せばOKです。

 

「メタディスクリプション」に関するよくある質問

「メタディスクリプション」に関するよくある質問
「メタディスクリプション」に関するよくある質問

 

最後に、メタディスクリプションに関するよくある質問にお答えします。

 

Q1:メタディスクリプションはSEOに影響するの?

Q2:設定したメタディスクリプションが表示されない?

Q3:メタディスクリプションに正解はあるの?

Q4:SEOキーワードは多く入れるべきなの?

 

Q1:メタディスクリプションはSEOに影響するの?

 

メタディスクリプションはSEOに影響するのか?
メタディスクリプションが検索順位に直接影響することはありません。

 

これはGoogleも公言していることです。

 

また、正確なメタディスクリプションはクリックスルーを向上させることができますが、検索結果内のランキングには影響しないことに注意してください。

引用元:Google Search Central Blog

 

つまり「検索順位を上げる効果はないため、記事内容をわかりやすく伝えることを重視します」ということです。

 

Q2:設定したメタディスクリプションが表示されない?

 

設定したはずのメタディスクリプションが表示されないのはなぜ?
冒頭でもお伝えしましたが、メタディスクリプションは必ずしも設定どおりの内容が反映されるわけではありません。

 

Googleの公式では、以下のように説明されています。

 

スニペットの生成プロセス

スニペットはページ コンテンツから自動的に生成されます。スニペットは、ページ コンテンツからそのときのユーザーの検索内容と関連性が高い部分を抜粋し、プレビュー表示するように設計されています。よって、検索ごとに表示されるスニペットが異なる可能性があります。サイト所有者は、リッチリザルトとメタ ディスクリプション タグとの主に 2 つの方法で、Google が作成するスニペットのコンテンツを提案できます。

引用元:Google Search Console 公式ページ

 

要は「サイト運営者から希望を出しても、最終的にはGoogleが最適な内容を選びます」ということです。

 

Q3:メタディスクリプションに正解はあるの?

 

メタディスクリプションに正解はあるの?
メタディスクリプションに正解はありません。ただし、タイトルのクリック率を上げるためのABテストはおすすめします。

 

具体的には、

 

  • メタディスクリプションA
  • メタディスクリプションB

 

といった2パターンを同じ期間設定して、タイトルのクリック率の変化をチェックします。

 

クリック率が高いほうが効果的なメタディスクリプションというわけになります。

 

ちなみに、記事のクリック率は「Googleサーチコンソール」の検索パフォーマンスにて確認できます。

 

Q4:SEOキーワードは多く入れるべきなの?

 

SEOキーワードはなるべく多く入れるべきなの?
冒頭でもお伝えしたとおり、メタディスクリプション自体にSEOへの影響はありません。

 

そのため、キーワードを入れるかどうかはあまり関係ないでしょう。

 

まとめ:メタディスクリプションは必ず設定しよう!

メタディスクリプションは必ず設定しよう
メタディスクリプションは必ず設定しよう!

 

今回は、メタディスクリプションについて解説してきました。

 

メタディスクリプションは、SEOに大きな影響はありませんが、設定しておくとページのクリック率が上がるので、間接的にSEOに良い影響があると考えられます。

 

やらないよりは、やるようにしましょうね!

 

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というわけで、

今回は「メタディスクリプションとは?【SEOを意識した文字数と書き方も解説】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。