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ブログの文字数とSEOの関係性を徹底解説【結論:読者視点が優先】

  • 2021-01-03
  • 2021-07-26
  • SEO
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悩んでいる人
「SEOを意識してブログを書くときの最適な文字数ってあるの?どのくらいのボリュームで書いたらいいのか教えてください。」

 

こうした悩みにお答えします。

 

この記事では、SEOで最適なブログの文字数について解説します。

 

 本記事の内容

  • ブログの文字数とSEOの関係性
  • 上位記事ほど長文が多いのが現実
  • ブログの文字数を充実させる方法
  • SEOで上位表示するためのコツ
  • 文字数カウントツールをご紹介

 

ブログ界隈では「最低でも2,000文字は必要」「長文の方がSEOに有利」など、ブログ記事の文字数に関する様々な意見を小耳に挟みます。

 

しかし、結論をいうと、全ての記事に通用する適正な文字数なんて存在しません。あえて言うなら、文字数はSEOに直接的に関係しているわけではないのです。

 

文字数を気にすると、無理に書き続けて文章が崩れたり、書かなすぎて不安になったりします。

 

ただし、ブログでは文字数よりも読者視点で書くことが最優先となります。このことを念頭に置きつつ読み進めてください。

 

※ これからブログを作ろうとしている人は、完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法までを丁寧に解説しています。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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ブログの文字数とSEOの関係性

ブログの文字数とSEOの関係性
ブログの文字数とSEOの関係性

 

冒頭でもお伝えしたばかりですが、結論をいいますと、ブログの文字数とSEOに関係性はありません

 

というのも、キーワードによって文字数が変わるからです。

 

実際に下記は、当ブログで作成した記事ですが、1万文字を超えています。

>> 完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】

 

しかし、今回のような記事ですと5,000文字前後で完結しますが、それで良いのです!

 

なぜそうもハッキリ言えるのかというと、Googleのスポークスマンであるジョン・ミュラー氏が、Twitterにおいて「文字数から記事を評価するようなアルゴリズムは存在しない」と言う趣旨の発言をしているからです。

 

 

また、Googleサーチコンソールのヘルプページでも同様の回答が見られます。

 

Googleは、記事の文字数で検索順位を判別しているわけではないようです。確かに、文字数で判断していたら140文字しか投稿できないTwitterが上位表示されることはないですよね。

 

それでは、何を基準にしてブログ記事を書けばいいのでしょうか?

 

ここからは、詳しく解説していきます。

 

Googleは「読者視点で記事を書くこと」を重要視している

 

Googleはガイドラインでも、以下のようなことを公開しています。

 

  • 記事は読者目線で執筆する
  • オリジナルのコンテンツを作成する
  • 読者に嘘をついてはいけない
  • 検索エンジンをだましてはいけない
  • コンテンツのコピーをしてはいけない

 

といったことです。

 

つまり、上記のような基本方針にそって記事を作成すれば、文字数はそれほど問題ではありません。

 

例えば、今回のキーワードで検索するユーザーが知りたいことは、以下のような感じです。

 

[ブログ 文字数]:最適な文字数を知り、SEO上位を狙いたい。

※ 上記の読者ニーズを解決できる記事を書いていけば、記事の質は高まりGoogleからも評価されます。

 

本記事は、およそ5,000文字で構成されていますが、大事なのは文字数ではなく、読者にとって価値ある記事を書くということです。

 

長文コンテンツはSEOに良いの?

 

長文に関しては、前述したとおりキーワードによると思います。

 

例えば [映画 おすすめ] とかで検索すると「オススメの映画101選」などの記事が出てきます。

 

検索結果

※1位の記事は5万文字以上のボリュームでした。

>> コンテンツSEOツールで調べました。

 

検索してみて少し驚きのボリュームでしたが、通常は文字数を増やすために、読者が求めていないことを無理やり書いていくのは無意味です。

 

実際、当ブログは平均3,000〜5,000文字ほどですが、検索順位で1位を獲得している記事も中にはあります。

 

ただし、上記のことからも月間検索ボリュームが高いビッグワードとかでは長文にならざるを得ないです。

 

※ 月間検索ボリューム:1ヶ月にGoogleで検索される回数

 

各キーワードの検索ボリュームを調べるには、Googleキーワードプランナーを使いましょう。

 

検索ボリュームが100〜1,000ほどのキーワードは、長文ではなくても十分に戦うことができます。

 

普段の文字数の目安は2,000〜5,000文字

 

当ブログは、目安として記事1本あたり2,000〜5,000文字ほどで作成できています。

 

それよりも文字数が少ない方は「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」を満たすことができれば、自然と文字数が増えると思いますよ。

 

日本人の平均読書スピードは、600文字/分と言われており、2,000文字〜5,000文字だと滞在時間が3〜8分ほどでちょうどいいです。

 

最後まで記事を読む人は少ないので、平均2〜5分ほどになればしっかり読まれているかなと思います。

 

「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」については、SEOで検索意図が重要と言われる理由とは?【調べ方・作り方も解説】にて詳しく解説しています。

 

読者視点を意識して文字数を増やす【ワンポイント】

読者視点を意識して文字数を増やす
読者視点を意識して文字数を増やす

 

次に、どうしても文字数が増やせない人のために、読者視点を意識しつつ、文字数を増やす方法についてご紹介します。

 

例えば [ブログ 稼げない] というキーワードなら下記のような2つのニーズが出てきます。

 

  1. 顕在ニーズ:ブログで稼げない理由や特徴を知りたい
  2. 潜在ニーズ:原因を解消して、ブログで稼げるようになりたい

 

この場合、記事の中で「ブログで稼げない原因の解説」と「ブログで稼げるようになるためのコツ」の2つを説明していけばOKです。

 

1つの記事で「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」に答えることで、読者の根本的な悩みを解消することができます。

 

2つのニーズを解消するために文章を書くと自然と文字数が増えてくるという仕組みです。

 

上位表示されている記事ほど長文が多いのが「現実」

上位表示されている記事ほど長文が多いのが「現実」
上位表示されている記事ほど長文が多いのが「現実」

 

ここまでは、文字数が少なくても、Googleで上位表示される可能性はあると説明してきました。しかし、実際のところ、上位表示されている記事は長文のものばかりです。(これが現実です。)

 

Googleは長文コンテンツをSEO評価していないと言いつつも、実際は長文を評価している。

 

この現実は、一見矛盾に感じてしまいますが、以下のような理由があります。

 

  1. 多くの読者ニーズに応えている
  2. 関連キーワードが多く含まれている
  3. 専門性が高まっている

 

それぞれについて、解説していきます。

 

理由①:多くの読者ニーズに応えている

 

有益な情報をたくさん含めて、読者のニーズを追い求めた結果、自然と文字数が多くなっている事例があります

 

例えば「ブログ」「プログラミング」など、1語で構成されるビッグキーワードを狙うとき、長文になりやすいと思います。

 

というのも、必要な情報を網羅するには、広範囲で知識を詰め込まなければいけないからです。

 

ここで重要なのは、目的はあくまで読者のニーズを満たすことであり、そのための手段として記事内容を充実させたという流れです。文字数から先に決めてしまうと「手段が目的化」してしまい、良質な記事にはつながりづらくなるので気をつけましょう。

 

理由②:関連キーワードが多く含まれている

 

関連キーワードは、SEOの観点から見ても重要な項目です。

 

文字数を増やした結果、検索キーワードに関連する単語が多く含まれ、Googleが「この記事はよく説明できている」と評価した可能性があります

 

また、様々なキーワードの検索にマッチするようになり、アクセスが集まることも考えられます。

 

理由③:専門性が高まっている

 

読者が深い知識を求めている場合がありますので、専門性の高い内容を説明すると、文字数は自然と増えてしまうと思います。

 

例えば、研究結果などを説明するには、研究目的や研究データを提示しなければならないので、文章は長くなりがちです。

 

文字数が増える要因には、情報の網羅性と専門性があることを覚えておきましょう。

 

ブログの文字数を充実させるための5つの方法

ブログの文字数を充実させるための5つの方法
ブログの文字数を充実させるための5つの方法

 

ここからは、ブログの文字数を充実させるための方法をご紹介していきます。

 

 コンテンツを充実させる方法5つ

  1. 読者を具体的にイメージする
  2. 記事のテーマを決める
  3. 読みやすい文章を心がける
  4. オリジナルの文章を書く
  5. 読者の役に立つ情報を詰め込む

 

順に説明していきますので、ぜひ試してみてください。

 

方法①:読者を具体的にイメージする

 

読者ニーズを満たすために、読者を具体的にイメージすることが大切です。

 

例えば、過去の自分や友人、家族などを想像してみるのがおすすめです。あなたが書いた記事を読んでどんなことを疑問に思うか、詳細に考えてみてください。

 

良い記事を書くためには、相手の顔が見えていることを意識しましょう。

 

方法②:記事のテーマを決める

 

文字数を増やそうと、ただただ記事を書いていくのはNG行為です。

 

だらだらとした長い説明は、読者にストレスを与え、満足度が下がるので、SEOに不利な影響をもたらします。

 

結果として、誰にも刺さらない記事=誰にも読まれない記事になってしまいます。

 

なので、記事のテーマはある程度決めておきましょう。

 

具体的には、テーマがキャンプなら「キャンプ」「キャンプ 1人」よりも「キャンプ 1人 グッズ」「キャンプ 1人 場所」で書いてみましょう。ニーズが絞れるので、読者も満足できる良い記事になる可能性が高まります。

 

記事テーマの探し方については「【稼ぐ】ブログはテーマ選びで決まる!失敗しないコツを教えます」で解説しているので、その方法で洗い出したネタからさらに絞り込んでみると良いでしょう。

 

方法③:読みやすい文章を心がける

 

文章は、読者の読みやすさが最優先です。

 

例えば、結論を後回しにしている文章構成は読者から嫌われます。遠回しな表現を避けつつ、主張を簡潔に述べるようにしましょう。

 

また、誤字脱字や文法の誤りがあると、読者は気を取られてしまい、本文の内容に集中できなくなってしまいます。1つの文が無駄に長かったり、同じ語尾が続いたりすると、テンポ良く読み進められません。

 

最低限の文章スキルを身につけるには「ブログで読みやすい文章の書き方【コツや方法を解説!】」を参考に読者がスムーズに読み進められるように工夫しましょう。

 

方法④:オリジナルの文章を書く

 

上位記事のコピーコンテンツは、Googleから低評価されてしまいますので、やめましょう。

 

結果として、検索順位が急激に下がる可能性があります。

 

あくまで、上位記事は参考程度にとどめておきましょう。同じ内容を取り上げる際にも、あなた自身の文章で書くことを意識しましょう。

 

方法⑤:読者の役に立つ情報を詰め込む

 

ずっと平行線の話を繰り返したり、ありきたりの情報ばかりだと、読者は飽きてしまいます。できるだけ読者が知らないことや役に立つ情報を詰め込んで、記事を書くことを意識しましょう。

 

具体的には、

 

  • Googleスカラーで最新の論文を探す
  • 国や研究のアンケート調査結果を探す
  • 図書から参考文献を探す
  • SNSの書き込みから引用する

 

といった方法がおすすめです。

 

SEOで上位表示するためのコツ3つ

SEOで上位表示するためのコツ3つ
SEOで上位表示するためのコツ3つ

 

最後に、SEOで上位表示するためのコツをご紹介します。

 

コツ①:ロングテールキーワードで1位をとる

 

ロングテールキーワードで検索1位をとって実績を作りましょう。

 

ロングテールキーワードとは、検索数の少ない複合キーワードのことを指します。

 

ロングテールキーワードについては、ロングテールキーワードの基礎知識と選び方を解説【初心者は狙い目】にて詳しく解説しています。

 

ロングテールキーワードでSEO上位を取る感覚をつかめると、ほかのキーワードでも上位を取れるようになってきます。

 

まずは、1記事をSEO上位表示させましょう。

 

コツ②:新記事は一晩寝かせて音読し確認する

 

ブログ記事を公開する前に、一晩寝かせて音読することをおすすめします。

 

もし、音読して不自然だったり引っかかる部分があれば、文章を修正していきましょう。

 

 よくある修正ポイント

  • 無駄な説明が多い
  • 検索意図に答えていない
  • 何を伝えたいのかよく分からない

 

修正するときのコツは、とにかく読者視点で考えることです。

 

コツ③:Twitterの140文字制限を利用して要点をまとめる術を学ぶ

 

Twitterは要点をまとめる練習になります。

 

というのも、1つのツイートの制限は140文字だからです。

 

Twitter運用をしておくと、SNSからのブログ集客もできるので一石二鳥です。

 

Twitter運用のコツについては、Twitter(ツイッター)のフォロワーを増やす方法9つ【注意点あり】にて詳しく解説しています。

 

【おまけ】文字数カウントツール3つをご紹介

【おまけ】文字数カウントツール3つをご紹介
【おまけ】文字数カウントツール3つをご紹介

 

文字数は、読者のニーズを満たせれば何文字でもOKです。適切な方法でコンテンツを充実させれば、SEOにも良い影響を与えます。

 

しかし、執筆する中で気になるのが、やはり文字数だったりします。

 

そこで、どうしても記事の文字数が知りたい人のために、文字数をカウントする便利ツールを3つご紹介します。

 

  1. Word
  2. Googleドキュメント
  3. 文字カウントツール「なんもじ」

 

特別な設定は必要なく、誰でも試せるので、ぜひ取り入れてみてください。

 

ツール①:Word

 

マイクロソフトオフィスに搭載されているWordは、デフォルトで文字数カウント機能がついています。

 

上部ツールバーから「校閲」→「文字カウント」をクリックすると、文章に含まれる文字の統計情報が表示されます。

 

文字をドラッグした後に「文字数カウント」をクリックすれば、選択範囲の文字数も数えられます。

 

また、文章の執筆画面の下部にも簡易的に文字数が表示されています。選択範囲の文字数にも対応しているので、活用してみてください。

 

ツール②:Googleドキュメント

 

Googleドキュメントを使用するときも、文字数をカウントできます。画面上部メニュー「ツール」→「文字カウント」をクリックします。

 

文字カウントの統計情報を表示したら「入力中に文字数を表示」にチェックしてみましょう。画面左下に文字数が表示されるようになります。

 

Wordと同じように、選択範囲の文字数にも対応しているので、かなり使い勝手が良いです。

 

ツール③:文字カウントツール「なんもじ」

 

文字カウントツールなんもじは、文字数カウント機能が搭載されていない文章作成ツールを使っている方におすすめです。

 

Webサイト内の入力枠に書いた文章をコピペすると、現在の文字数を表示してくれますので、気軽に利用できます。

 

もちろん無料なので、ぜひ試してみてください。

 

まとめ:ブログは文字数よりも読者視点を優先しよう

ブログは文字数よりも読者視点を優先しよう

 

今回は、SEOで最適なブログの文字数について解説してきました。

 

本記事の内容をおさらいしましょう。

 

  1. ブログの最適な文字数はキーワードによって変わる
  2. 記事文字数は1本2,000〜5,000文字ほどで書く
  3. 顕在ニーズと潜在ニーズの2つを満たせる記事を書く
  4. SEO上位をとる練習方法は「ロングテールSEO」と「一晩寝かせて音読」と「Twitter運用」

 

上記のような感じです。

 

ビッグワードを狙うときは、どうしても長文になってしまいますが、大事なのは読者の「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」を満たせる記事を書くことです。

 

よって、最適な文字数はなく、読者を満足させる記事を書いていけばOKです。

 

というわけで、

今回は「ブログの文字数とSEOの関係性を徹底解説【結論:読者視点が優先】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。