SEOで検索順位を上げる記事の作り方【ドメインパワーについても解説!】

  • 2021-05-03
  • SEO
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悩んでいる人
「SEOで検索上位が取れずに困っています。SEOで検索順位を上げるための記事の書き方を教えてください。」

 

こうした悩みにお答えします。

 

この記事では、SEOで検索順位を上げるための記事の作り方について解説します。

 

 本記事の内容
  • 検索順位の仕組み
  • SEOで検索順位を上げる記事の作り方
  • SEOで検索上位が取れないパターン
  • ドメインパワーって関係あるの?

 

当ブログは、2020年からスタートした新参ブログですが、すでにSEOで1位を複数獲得しています。

 

ブログ初心者や同時期くらいの人向けに、SEOで1位を獲得する術をお教えします。

 

※これからブログを始めようと思っている方は、完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法まで、丁寧に解説しています。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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»【THE・THOR(ザ・トール)】

 

検索順位の仕組み

検索順位の仕組み

 

Googleの検索エンジンで、どのように順位がつくのか仕組みをご説明します。

 

<検索順位が決まる仕組み>

  1. クロール
  2. インデックス
  3. ランキング

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:クロール

 

クロールとは、巡回するという意味でして、Googlebotはリンクを辿って世界中のWebページを常に巡回しています。

 

まずは、公開したWebページをGooglebotというロボットに巡回してもらうことで、Googleに情報を取得してもらいます。

 

Googlebotは、自動で巡回しているので、こちらからクロールの頻度や範囲などを強制することはできません。

 

 
記事数が多かったり、他サイトからの被リンクをもらっているとクロールされやすくなります。

 

②:インデックス

 

インデックスとは、クロールして集めた情報をデータベースに保存する処理のことです。

 

<Webページの情報がインデックスされる項目>

  • ページに含まれる検索キーワード
  • ページを公開してからの経過時間

 

インデックスされているか確認する方法は、Googleサーチコンソールの「URL検査」に確認したいページのURLを打ち込むと確認できます。

 

「URL検査」に確認したいページのURLを打ち込むと確認できる

 

※ 上記のように「URLはGoogleに登録されています」と表示されていればインデックスされていることになります。

 

もし、インデックスされていなければ「インデックス登録をリクエスト」をクリックすることで優先的にインデックスされるように申請することができます。

 

「インデックス登録をリクエスト」をクリック
優先的にインデックスされるように申請することができる

 

 
記事公開ごとに「インデックス登録をリクエスト」をしましょう。

 

③:ランキング

 

ランキングとは、インデックス(保存)されたページを順位づけすることです。

 

Googleは、順位づけをするランキングアルゴリズムに、ランキングシグナルという評価要素を与えています。

 

ちなみに、この評価要素の中身は、完全なブラックボックスになっています。

 

 
このような3つの仕組みからSEOの検索順位が決定されることを覚えておきましょう。

 

SEOで検索順位を上げる記事の作り方

SEOで検索順位を上げる記事の作り方

 

SEOで検索上位を狙うには、記事設計が重要となります。

 

<記事設計に伴う記事の作り方>

  1. キーワード選定
  2. 検索意図の洗い出し
  3. 記事設計を組む

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:キーワード選定

 

キーワード選定とは、ユーザーが検索するキーワードを予想しておくことです。

 

どうしてキーワード選定が必要かというと、Googleにインデックスされた情報がキーワードに合わせてランキング化されて検索結果に表示されるからです。

 

例えば [ザ・トール 購入 設定] というキーワードの検索結果がこちら。

 

キーワードの選定

 

検索上位を狙うためには、事前に [ザ・トール 購入 設定] と検索されることを予想して、読者の知りたいことに真向から答えられる記事を用意する必要があります。

 

まずは、どんなキーワードを狙うのかを決めましょう。

 

キーワード選定については、SEOキーワードの正しい選び方【基礎知識】にて詳しく解説しています。

 

②:検索意図の洗い出し

 

キーワードを決めたら、検索意図の洗い出しをします。

 

検索意図とは、読者が検索結果を利用する目的のことです。

 

[ザ・トール 購入 設定] の検索意図>

  • WordPressテーマ「ザ・トール」の購入方法を知りたい

  • WordPressテーマ「ザ・トール」インストール後の設定方法を知りたい

 

上記のようなことが考えられます。

 

検索意図については、SEOで検索意図が重要と言われる理由とは?【調べ方・作り方も解説】にて詳しく解説しています。

 

③:記事設計を組む

 

キーワードが決まって検索意図も洗い出せたら、記事設計を組んでいきましょう。

 

 
記事設計がしっかりしていれば、記事も書きやすくなりますよ。

 

記事設計を組むときに大事なことは、階層構造を作ることです。

 

例えば [ザ・トール 購入 設定] というキーワードを狙おうとした場合、下記のようになります。

 

<記事設計の例>

検索キーワード: [ザ・トール 購入 設定]

 

H2 WordPressテーマ「ザ・トール」の購入方法
 H3 「ザ・トール」とは
 H3 「ザ・トール」のメリット・デメリット
 H3 「ザ・トール」の購入手順

 

H2 WordPressテーマ「ザ・トール」の購入方法
 H3 「ザ・トール」のインストール方法
 H3 「ザ・トール」の初期設定
 H3 「ザ・トール」のカスタマイズ設定

 

上記は参考程度ですが、階層構造を意識して記事設計をすることで、記事レベルが上がります。

 

<記事設計がしっかりしてる例>

H2 WordPressテーマおすすめ3選
 H3 【THE・THOR(ザ・トール)】
 H3 【WING(AFFINGER5)】
 H3 【SWELL】

 

<記事設計が崩れている例>

H2 WordPressテーマおすすめ3選
 H3 THE・THOR(ザ・トール)
 H3 エックスサーバー ←関係ない
 H3 お名前.com ←関係ない

 

※ 記事設計が意外と崩れている人が多いので、ここは理解しておきましょう。

 

記事設計については、ブログの記事設計をする手順と留意点【超重要】にて詳しく解説しています。

 

SEOで検索上位が取れないパターン

SEOで検索上位が取れないパターン

 

<SEOで検索上位が取れないパターン>

  1. キーワード選定できていない
  2. 検索意図が満たされていない
  3. YMYLジャンルで記事を書いている
  4. 競合性の高いキーワードを狙っている

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:キーワード選定できていない

 

キーワード選定をしないで記事を書いても、SEOで上位表示することはできません。

 

というのも、SEOとは狙ったキーワードにおいて検索上位を獲得する技術のことだからですね。

 

※ まだ理解できていない方は、前項を復習しましょう!

 

②:検索意図が満たされていない

 

現在は、検索意図を満たせていない記事で上位表示するのは難しいことが分かります。

 

たまに文字数が少なくてもコンテンツがよければ良いという人がいますが「文字数が少ない = 内容が薄い」です。

 

つまり、その記事から知れることは少ないということです。

 

現時点でのSEOには、複数の検索意図を満たさないと上位表示は難しいとはこういうことです。

 

③:YMYLジャンルで記事を書いている

 

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略語でして、健康・お金といった人生に大きな影響を与えるジャンルのことを指しています。

 

2017年12月に健康アップデートと呼ばれるGoogleのアルゴリズムアップデートがあり、公式HPや公的機関の順位が上がりました。

 

Google ウェブマスター向け公式ブログ [JA]

Google フレンドリーなサイト制作・運営に関するウェブマスター向け公式情報…

 

※ 要は、健康ジャンルだと「健康食品系」や「病気系」、お金ジャンルだと「クレジットカード系」「投資系」などでアフィリエイトサイトが大きく順位下落しています。

 

 
これらのジャンルは、厳しいと判断しても良いかもしれません。

 

④:競合性の高いキーワードを狙っている

 

レッドオーシャンなキーワードは、企業サイトもゴロゴロいるのでかなり厳しいと思います。

 

まずは、競合性が「低」「中」あたりのキーワードを狙いながら書いていくのがおすすめです。

 

ドメインパワーって関係あるの?

ドメインパワーって関係あるの?

 

検索順位にドメインパワーが影響あるのかを解説します。

 

<疑問>

  1. ドメインパワーが強くないと上位表示されない?
  2. 3000文字以上書かないと上位表示されない?
  3. サイトの表示スピードが遅いと上位表示されない?

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:ドメインパワーが強くないと上位表示されない?

 

ドメインパワーとは、検索エンジンからドメインに対してどんな評価を受けているかを示す指標のことです。

 

つまり、ドメインパワーは冒頭でご紹介したGoogleの評価要素の数ある中の1つに過ぎません。

 

例えば、同じキーワードを狙うときに全く同じコンテンツだとすれば、ドメインパワーの高い方が有利になります。

 

しかし、ドメインパワーが高くてもコンテンツが悪ければ上位表示できません。

 

<ドメインパワーを測るツール>

  • Moz(モズ)
  • パワーランクチェックツール

 

<Moz(モズ)>

Moz(モズ)

>> Moz(モズ)

 

<パワーランクチェックツール>

パワーランクチェックツール

>> パワーランクチェックツール

 

SEOブログ SEOの疑問を実験で解き明かす

ドメインパワーについてご存知ですか?これからの検索順位はどれほどコンテンツ内容が良くてもドメインの強弱によって競合に負け…

 

②:3000文字以上書かないと上位表示されない?

 

検索意図によっては、1記事に対する最適文字数が1万文字のときもあれば、2,000文字のときもあります。

 

よって、文字数はあまり関係ないかもです。

 

それよりも検索意図を満たすことの方が重要です。

 

③:サイトの表示スピードが遅いと上位表示されない?

 

サイトの表示スピードについては、そこまで大きな影響はありません。

 

 
早いに越したことはありませんが、画像を軽くしたり工夫しておきましょう。

 

ただし、サイトスピードを修正しようとして消耗するのは非効率だと思います。その分、記事を書きましょう。

 

サイトスピードを計測したい方は、以下のリンクからどうぞ。

>> PageSpeed Insights – Google Developers

 

まとめ:記事設計をしっかりして検索上位を目指そう

記事設計をしっかりして検索上位を目指そう

 

今回は、SEOで検索順位を上げる方法について解説してきました。

 

SEOで検索順位を上げるには、記事設計が大事だということを念頭に置きつつ、記事を作っていきましょう。

 

というわけで、

今回は「SEOで検索順位を上げる記事の作り方【ドメインパワーについても解説!】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

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