SXO対策とは?【SEO対策との違いも解説します】

  • 2021-03-10
  • 2021-06-10
  • SEO
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悩んでいる人
「サイトを上位表示させる対策として「SEO」に加えて「SXO」という言葉をよく耳にするようになりました。一体、SXOとは何ですか?」

 

こんな悩みにお答えします。

 

この記事では、SXOとは何か、SEOとの違いやSXO対策の方法について解説します。

 

 本記事の内容
  • SXOとは
  • SXOとSEOの違い
  • SXO対策の方法

 

サイト運営やWebマーケティングを行う方は、ぜひご覧くださいね。

 

この記事に出会えたあなたは、ちょっぴりラッキー!

 

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それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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SEOとは

SEOとは

 

まずはじめに、SEOがどのようなものなのか再確認しておきましょう。

 

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」を意味します。

 

検索エンジンとは、GoogleやYahooなどに代表される、インターネットで情報を調べるためのサービスのことです。

 

この検索エンジンに対してウェブサイトのコンテンツを最適化する。つまり、検索時に該当するウェブサイトが上位に表示されるように工夫する手段のひとつがSEOです。

 

検索エンジンに何かキーワードを入れて調べると、あるキーワードに対する検索結果は、数千、数万、数十万、ときには数百万以上に及ぶウェブサイトを検出します。

 

膨大なウェブサイトを検出することから、独自でコンテンツを作ったとしても、表示される順位が低ければそのページを見る人がとても少なくなることがわかります。

 

独自で作成したコンテンツを多くの人に届けるために、検索結果の上位に表示されるよう工夫をするのが「SEO対策」です。

 

もっと詳しく知りたい方は、SEO対策とは?【知っておくべきことを徹底解説!】にて解説していますので、ぜひご覧ください。

 

SXOとは

SXOとは

 

それでは本題に入ります。

 

SXOとは「Search Experience Optimization」の略で「検索体験最適化」を意味します。

※ 普通に頭文字を取るとSEOになってしまうため、Experienceは2文字目のXを持ってきています。

 

「検索体験最適化」と言うと難しく聞こえてしまいますが、下記のようなことを指します。

 

  • 読者が検索したキーワードに対して正確で信頼性のある情報を提供すること
  • 読者が見やすく使いやすいデザインにすること

 

ユーザーが検索する理由は、検索エンジンに対して悩みを質問しているわけです。

 

質問に対して、しっかりと答えてあげることが「検索体験最適化」になります。

 

ちなみに、サイトの利便性も重要でしてECサイトであれば、レスポンシブ表示に対応しているか、商品選択から購入までをスムーズに行えるかも非常に重要です。

 

また、サイトの使いやすさという点で、サイトの表示スピードもユーザーの利便性につながります。

 

では、SEOとの違いはどこにあるのでしょうか。

 

SXOとSEOの違い

SXOとSEOの違い

 

SXOとSEOの違いは、何を対象にするかというところです。

 

それぞれの違いを簡単にですが、以下にまとめます。

 

  • SXO:検索して訪れるユーザーを対象
  • SEO:検索エンジンを対象

 

では、SXOでは、どのようなことをすればいいのでしょうか。

 

SXOの具体例

 

例えば、ユーザーが [ジブリ美術館 アクセス] と検索したとします。

 

このとき、検索結果の1位に表示されれば、SEO対策は成功していると言えます。

 

しかし、中身がジブリ美術館の歴史や作品についてばかり書かれていたらどうでしょう?

 

検索してきたユーザーの質問に答えられていませんよね。

 

[ジブリ美術館 アクセス]と検索したユーザーはあくまでも、ジブリ美術館までのアクセス方法を知りたいはずです。

 

ここでは、歴史や作品の情報を必要としていないのです。

 

どの電車に乗って、どこで乗り換えて、何分くらい歩くと着くのか。または、車で行くにはどこの高速で降りたらいいのか。

 

こうした情報が書かれていなければ、SXO対策として成功しているとは言えません。

 

昨今、SEO対策の中にユーザーが求めている情報を提供するということは、当たり前のように含まれています。

 

つまりコンテンツの内容が薄く、サイトに訪れた人が「このページは役に立たない」と判断し、コンテンツに最後まで目を通さずに離脱してしまっては、SXO的には失敗と言えるでしょう。

 

では、SXOとSEOを差別化することは必要なのでしょうか?

 

SXOとSEOの差別化の必要性

SXOとSEOの差別化の必要性

 

結論をいいますと、現在のSEO対策の考え方であれば、大きく差別する必要はないです。

 

むしろ、SEO対策の中にある1つの考え方として、SXOが含まれているといった感じです。

 

SXOはSEO対策の一部に含まれる

 

現在のSEO対策の中には、SXO対策となるものが当たり前のように含まれています。

 

というのもSXOとは、先ほど説明したようにユーザーが使いやすいサイトを作った上で、しっかりとした情報を提供することだからです。

 

コンテンツの重要性が求められるようになってからは、SEO対策の中に「ユーザーに価値のあるコンテンツを作る」ということが含まれている場合が多いです。

 

以前は「ブラックハットSEO」と呼ばれる検索エンジンの裏をかくような対策でも、上位表示できた時期もありました。

 

しかし、現在はそのような対策をすれば、あっという間にサイトの評価は下がり、ペナルティを受けてしまいます。

 

それは、Googleの検索アルゴリズムが、サイトコンテンツの中身を重要視するようになり、ユーザーに価値のあるコンテンツを評価するようになったためです。

 

同時にSEO対策も「ホワイトハットSEO」と呼ばれる、Googleのガイドラインに沿って、サイトを作成することが一般的となりました。

 

では、SXOを高めるためには、どうしたらいいのでしょうか?

 

SXOを高めるために必要なこと

SXOを高めるために必要なこと

 

答えは、Googleのガイドラインに沿ったサイトとコンテンツを作成することです。

 

中でも注目すべきなのは、品質に関するガイドラインの基本方針です。

 

品質に関するガイドラインの基本方針

 

品質に関するガイドラインの基本方針は、以下のとおりです。

 

  1. 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  2. ユーザーをだますようなことをしない。
  3. 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトやGoogle社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  4. どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。引用:ウェブマスター向けガイドライン

 

特に①は、完全にSXOのことを指していますね。

 

つまり、SXOを高めるためには、ユーザー目線でサイトとコンテンツを作成し、ユーザーの利便性を高めるしかないということです。

 

そのために重要なことは、ターゲットを設定しておくことです。

 

ターゲットに向けたコンテンツを作ることで、ユーザーの利便性を意識したものが作りやすくなります。

 

効果的なSXO対策の方法

効果的なSXO対策の方法

 

SXO対策には、一体どのような方法があるのでしょうか。

 

一般的なSXO対策では、ユーザーが求めている情報をまとめて、サイトの速度や見やすさを向上させる以外にも、広告やセキュリティ面の改善が必要になります。

 

ここからは、SXO対策の方法について解説していきます。

 

①:モバイルファーストを優先する

 

現在は、PCよりもスマホやタブレットなどのモバイル端末での検索率の方が多いとされています。

 

そこでGoogleは、PCサイトだけでなく、スマホサイトのページも評価対象にすると発表しているのです。

 

このようなことから、モバイル対応が適用されたサイトが上位表示されやすくなると言えます。

 

PCユーザーだけでなく、スマホやタブレットで検索するユーザーにも、ページ表示することがSXOでは大切になるでしょう。

 

スマホを利用するユーザーが一般化していく中で、サイト運営者の方は「モバイル対応」の対策について理解しておく必要があります。

 

②:サイトの表示スピードを改善する

 

検索したサイトやページを閲覧しようとしたときに、読み込みが遅く表示する前に閲覧するのを止めた経験がある方も多いかと思います。

 

SXOでは、ユーザーが満足する検索体験の提供が目的となるので、ページの表示速度は、大きな影響を与えます。

 

実際に、表示速度が遅いサイトやページは、離脱する要素となり検索ユーザーの訪問減少につながります。

 

サイト内の画像データ圧縮やサーバーの見直しなど、改善をする必要があるでしょう。

 

検索ユーザーにとってページの読み込み速度は非常に重要な要素となり、スピードアップデートの実施以降、検索順位にも影響が出るようになりました。

 

いま、ご自身のサイト速度を確認してみてください。

>> PageSpeed Insights

 

③:結論ファーストで情報を伝える

 

SXOでは、ユーザーの行動や意図を踏まえた上で、コンテンツ作成しているかどうかが重視されます。

 

そのため、検索ユーザーが求める情報に対して、信用できる情報が載っているサイトに価値があると認識してもらう必要があります。

 

つまり、サイトやページに訪れた最初のファーストビューで的確な情報を伝える必要があるでしょう。

 

ユーザービリティを高めるコンテンツにするために、サイトの設計を変えたり、情報を整理することが重要となります。

 

④:ネイティブアドを取り入れる

 

ネイティブアドとは、サイト内の構成や機能によりそって広告を掲載することです。

 

コンテンツを見に来ている訪問ユーザーにとって、関連性の低い広告や過度な商材広告が出てくるとサイトへの嫌悪感につながりかねません。

 

そのため、あくまでもコンテンツによりそった広告を載せる考えのもと、サイトの設計をしましょう。

 

⑤:サイトのセキュリティを改善する

 

安全に接続できるサイトのセキュリティ構築は、Googleの最優先事項でもあります。

 

そのため今後、多くのウェブマスターがHTTPからHTTPSへと切り替えていくと考えられます。

 

インターネット上で、データ通信を暗号化して詐欺や盗聴、改ざんから守る仕組みをSSL化といいます。

 

また、モバイルページを高速で表示するAMP対策もGoogleが推奨している手法となり、今後ますます重要となるでしょう。

 

まとめ:SEO対策を意識すればSXOも網羅される

SEO対策を意識すればSXOも網羅される

 

今回は「SXOとは何か?」について解説してきました。

 

本記事の重要な部分をおさらいしましょう。

 

  • SXOとは「検索体験最適化」のことでユーザーにとって使いやすいサイトにすること
  • SEOとの違いは対象が検索エンジンか、ユーザーかの違い
  • 現在のSEO対策ではSXOも含まれている
  • Googleのガイドラインに沿ったサイト運用が一番のSXO対策になる

 

SXOもSEOと同じくらい「これをやっておけば絶対に大丈夫!」というものではありません。

 

日々、アクセス解析などでサイトを分析し、ユーザーに向けて使いやすいサイトにしていくことが大切です。

 

今回は、以上です。

 

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というわけで、

今回は「SXO対策とは【SEO対策との違いも解説します】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

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