150を超える、ブログ・アフィリエイト・SEO・ノウハウを随時公開

WordPressのセキュリティが弱いと言われる理由【誰でもできる強化対策】

悩んでいる人
「WordPressがセキュリティに弱いって本当?セキュリティ強化するための対策が知りたい。」

 

こんな悩みにお答えします。

 

この記事では、WordPressのセキュリティ対策について総合的に解説します。

 

 本記事の内容

  • WordPressのセキュリティが弱いと言われる理由
  • WordPressのセキュリティ強化対策
  • WordPressのセキュリティ強化におすすめのプラグイン
  • WordPressのセキュリティリスク診断

 

ブログをするほとんどの人が使っているWordPressは、機能性が高く誰でも簡単にサイトが作れる代表的なCMSである反面、常に危険にさらされていることを知っていますか?

 

少し不安にさせてしまったかもしれませんが、特に初心者の方は、

 

  • 自分のWordPressのセキュリティ面が不安になってきた
  • セキュリティを強化したいが何をしたらいいのか分からない
  • セキュリティ対策の方法やプラグインが知りたい

 

と思ったのではないでしょうか。

 

この記事を最後まで読むと、WordPressを安心して運用できるようになりますよ。

 

セキュリティと言われると堅苦しいイメージがありますが、それほど労力をかけなくていい項目ばかりですので、素直に読むことができれば、3分後にはセキュリティに関して理解が深まっているはずです。

 

※ これからブログを作ろうとしている人は、完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法までを丁寧に解説しています。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

\当サイトも使っているWPテーマ『THE THOR』/

THE THOR公式ページ

 

WordPressのセキュリティが弱いと言われる理由

WordPressのセキュリティが弱いと言われる理由
WordPressのセキュリティが弱いと言われる理由

 

WordPressのセキュリティが弱いと言われている理由は、具体的に以下の3つがあります。

 

  • 世界中で多くのユーザーが利用している定番CMSのため
  • 初心者でも簡単に扱えるCMSのため
  • 無償のオープンソースで脆弱性が発見されやすいため

 

などなど。

 

とはいえ、WordPressは個人から企業、ホワイトハウスまでもが使用しているCMSです。

 

関連記事

悩んでいる人 「ブログを始めたいのですが、WordPressって何ですか?どうして人気なのか詳しく教えてください。」   こうした疑問にお答えします。   この記事では、WordPr[…]

 

そのため、他のCMSとは比べものにならないほどユーザー数が多く、加えて攻撃されやすい一面もあります。

 

というのも、サイトのソースコードを見てしまえば、WordPressで運用されていることがすぐに分かってしまいます。また、無償のオープンソースであるWordPressは、ブログラムの内部構造も分かってしまうため、脆弱な箇所が発見されやすく、そこを突いてくることが考えられます。

 

WordPressの脆弱性とリスク

 

何度もお伝えしていますが、WordPressはオープンソースのため、他の有料CMSと異なり、すべてオープンなため脆弱な箇所もはっきり見えてしまいます。

 

WordPressは多くの良識あるエンジニアであればその部分を的確に指摘し、改善するように求めています。しかし、中には一部の悪意にあるエンジニアが脆弱な箇所を攻撃して世界に影響を及ぼそうともしています。

 

WordPressは高機能なうえに、無料で使えるというとても魅力的なCMSだといえますが、すべてのプログラムコードが見えることと、常に脆弱な箇所があることをしっかり覚えておきましょう。

 

WordPressを安心して使うために、この記事で紹介する対策を行っていただければ幸いです。

 

具体的にWordPressの脆弱性とは

 

今まで、WordPressが攻撃される事例は幾度となく起きています。

 

その中でも最近ですと、2019年ごろに特定のプラグインに対するサイバー攻撃が発生しています。

 

サイバー攻撃を受けたプラグインには詐欺サイトへの自動転送プログラムが組み込まれていたそうです。

 

攻撃を受けたサイトを表示すると勝手に詐欺サイトに転送されるという動作が発生して多大な影響を与えます。

 

この件で狙われたプラグインは「Yuzo Related Posts」というページ下に関連記事を表示させるものでした。プラグインの脆弱性を狙ったものだとして話題にもなりました。

 

他にも、WordPressの脅威としては主に以下のものが挙げられます。

 

  • 管理画面への不正ログインによるサイト改ざん、乗っ取り
  • 過剰なデータ送信による攻撃

 

WordPressを利用する場合は、これらの脅威に備える必要があります。

 

WordPressのセキュリティ強化対策

WordPressのセキュリティ強化対策
WordPressのセキュリティ強化対策

 

ここからは、WordPressを利用する際に、最低限やっておきたいセキュリティ対策をまとめました。

 

  1. ユーザー名とパスワードの強化
  2. プログラムの更新
  3. 不使用プラグインの削除
  4. セキュリティ用のプラグインを使用

 

具体的にどのような対策をしたらいいのかを説明していきますので、順に設定していきましょう。

 

対策①:ユーザー名とパスワードの強化

 

WordPress管理画面のユーザー名が、ニックネームとして使われているケースがよくあります。

 

これに気づかずに運用していることがセキュリティ上問題だと思っています。

 

ユーザー名は、ログイン時にも使用するものなので第三者には知られる必要性がありません。なので、ユーザー管理から「ユーザー名とニックネーム」を分けて管理しましょう。

 

設定する場合は、WordPress管理画面「ユーザー」→「プロフィール」をクリックします。

 

「プロフィール」をクリック
「プロフィール」をクリック

 

ニックネーム(必須)」にユーザー名とは異なるものを入力して、画面下部にある「プロフィールを更新」をクリックします。

 

「ニックネーム(必須)」に入力
「ニックネーム(必須)」に入力

 

次に、その画面のまま上部に戻って「ブログ上の表示名」からプルダウンで設定したニックネームを選び「プロフィールを更新」をクリックして完了です。

 

「プロフィールを更新」をクリック
「プロフィールを更新」をクリック

 

最後に、投稿一覧からニックネームが変わっていることを確認しましょう。

 

投稿一覧から確認
投稿一覧から確認

 

作成者がニックネームになっていれば設定完了です。

 

なお、ログインパスワードに関しては、定期的に変更するのが理想です。

 

パスワードを変更する場合は、ツールバー右上にマウスカーソルを当てて「プロフィールを編集」をクリックします。

 

「プロフィールを編集」をクリック
「プロフィールを編集」をクリック

 

画面をスクロールすると、アカウント管理項目が表示されますので「新しいパスワードを設定」をクリックします。

 

「新しいパスワードを設定」をクリック
「新しいパスワードを設定」をクリック

 

新しいパスワードを入力してください。パスワードは「強力」となるのが理想です。

 

「プロフィールを更新」をクリック
「プロフィールを更新」をクリック

 

変更後は、画面下までスクロールして「プロフィールを更新」をクリックして完了です。

 

対策②:プログラムの更新

 

WordPress本体をはじめ、プラグインやテーマはセキュリティホールなど脆弱性が発見されるごとにバージョンアップされます。

 

日頃から、管理画面にある「更新」については、チェックするようにしてください。なるべく更新マークがついている場合は、バージョンアップを心がけましょう。

 

ただし、WordPress本体のバージョンとの互換性もあり、プラグインやテーマをバージョンアップする際は、調べるなり、バックアップを取るなりしてから行いましょう。

 

対策③:不使用プラグインの削除

 

不使用のプラグインもアップデートをせずに放置しておくと、脆弱性を残したままの状態になってしまいますので、基本使っていないプラグインは削除するようにしましょう。

 

プラグインにより不具合が基本的に多いので、なるべく少なくおさえるか、通常プラグインが必要な機能もデフォルトで備わっているテーマを使用することをおすすめします。

 

ちなみに、当ブログが使用しているテーマは、ほとんどの機能が備わっているため、どんなに欲張っても10個未満のプラグインで満足しています。

 

 

対策④:セキュリティ用のプラグインを使用

 

WordPressのプラグインにはセキュリティ対策ができるものも多く存在します。

 

WordPressの管理画面からインストールできるセキュリティ用プラグインはすべて無料で利用できて、使い勝手の良いものもあります。

 

WordPressを導入したら、はじめにセキュリティ用のプラグインをインストールすることをおすすめします。

 

当ブログがおすすめするプラグインは「WordPressに導入すべきおすすめプラグイン13選【必要最低限にしよう】」にてまとめていますので、参考にしてみてください。

 

WordPressのセキュリティ強化におすすめのプラグイン

WordPressのセキュリティ強化におすすめのプラグイン
WordPressのセキュリティ強化におすすめのプラグイン

 

プラグインは、WordPressをさらに便利にするものですが、

 

その中でも、WordPressのセキュリティ強化におすすめのプラグインは3つだけです。

 

その①:All In One WP Security & Firewall

All In One WP Security & Firewall
All In One WP Security & Firewall

All In One WP Security & Firewall

こちらは、管理画面のURLを変更したり、ブログ記事のコメントに簡単な計算をさせるフォームを追加して、スパムメールを防止したりするなど、WordPressの総合的なセキュリティ対策が行えるプラグインです。

 

その②:Akismet

Akismet
Akismet

Akismet

こちらは、WordPressでユーザーからのコメントを許可したり、問い合わせフォームを設置した場合に、スパムコメントをフィルタリングしてくれるプラグインです。なぜ、スパムコメントを対策するのかといえば、コメントに記載されているリンク先がフィッシング詐欺やウイルスの散布が行われている可能性もあるからです。

WordPress2.0以降を利用していれば、あらかじめインストールされており、改めてインストールする必要はありません。

 

その③:BackWPup

BackWPup
BackWPup

BackWPup

こちらは、バックアップに関するプラグインです。バックアップ以外にも、データベースの最適化や検証、修復などの機能もあります。バックアップは万が一の保険なので、しっかりと管理しておきましょう。

 

プラグインの導入方法は「WordPressに導入すべきおすすめプラグイン13選【必要最低限にしよう】」にて詳しく解説しています。

 

WordPressのセキュリティリスク診断

WordPressのセキュリティリスク診断
WordPressのセキュリティリスク診断

 

WordPressのセキュリティリスクを無料で診断するツールを2つご紹介します。

 

ご自身のサイトにどのくらいのセキュリティの脅威があるのか診断してみると参考になるかもです。

 

  1. WPSEC
  2. WPdoctor

 

その①:WPSEC

WPSEC
WPSEC

 

WPSECは、診断したいWordPressサイトのURLを入力してボタンをクリックするだけで簡易的な診断をしてくれます。

 

 

まず「Your WordPress URL」の欄にURLを入力し、下のチェックボックスにチェックを入れて「START SCAN」をクリックします。

 

「START SCAN」をクリック
「START SCAN」をクリック

 

しばらくすると診断結果が表示されます。

 

診断結果
診断結果

 

「Your WordPress website is safe !」と表示されたらOKです。

 

ここまでは無料でご利用できますが、より詳しいレポートを求める方は、有償サービスをご利用ください。ただ、基本的に無料診断で十分かと。

 

>> WPSECで無料診断する

 

その②:WPdoctor

WPdoctor
WPdoctor

 

Wpdoctorもまた、WordPressセキュリティ診断サービスです。

 

先ほどのWPSECよりも、詳しく診断してくれます。

 

 

まず、少し下にスクロールしたところに入力フォームがありますので、診断したいURLを入力して「サイトを検索」をクリックします。

 

「サイトを検索」をクリック
「サイトを検索」をクリック

 

しばらくすると診断結果が表示されます。

 

診断結果
診断結果

 

緊急対応を要する項目と、注意が必要な項目が表示されます。

 

これらを1つずつ対応していくことで、よりセキュリティ対策を行うことができます。

 

>> WPdoctorで無料診断する

 

まとめ:WordPressのセキュリティはこまめな対策を!

WordPressのセキュリティはこまめな対策を!
WordPressのセキュリティはこまめな対策を!

 

今回は、WordPressのセキュリティ対策について解説してきました。

 

今まであまり考えていなかったセキュリティについて、理解が深まったのではないでしょうか。

 

WordPressが日頃からアップデートを重ねていることを覚えておいてもらえれば問題ないと思います。

 

ただし、最低限のセキュリティ対策は行っておきましょう。

 

今回の内容をおさらいします。

 

  1. ユーザー名とニックネームを別で管理する
  2. パスワードは定期的に変更するのが理想
  3. WordPress本体、テーマ、プラグインのバージョンを更新する
  4. こまめにセキュリティ検査・対策を行う

 

これらを行った上で安全にWordPressを運用してみてください。

 

ブログを始めたい方へ

当ブログでは、副業でブログを始めた方ブログ初心者に分かりやすく丁寧にブログ運営に関する有益な情報やノウハウ、問題の解決策をご紹介しています。

  • ブログをこれから始める人は、以下の記事をぜひご覧ください。

» 超初心者向けブログの始め方【完全ロードマップ】

  • また、初心者向けに10分でできるWordPressブログの立ち上げ方法もご紹介しています。

»【超簡単】たった10分で出来るWordPress(ワードプレス)の始め方

ぜひ、この機会にブログ開設をご検討してみてくださいね。

 

というわけで、

今回は「WordPressのセキュリティが弱いと言われる理由【誰でもできる強化対策】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。