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WordPressとは?メリット9つ・デメリット6つを解説【初心者向け】

悩んでいる人
「ブログを始めたいのですが、WordPressって何ですか?どうして人気なのか詳しく教えてください。」

 

こうした疑問にお答えします。

 

この記事では、WordPress初心者でも、WordPressがどんなもので、どんなメリット・デメリットがあるのかが分かるように解説します。

 

 本記事の内容

  • WordPressとは
  • WordPressのメリット・デメリット
  • WordPressに必要なもの
  • WordPressの注意点
  • WordPressに関するよくある質問

 

WordPress(ワードプレス)とは、無料でサイトの作成やブログの作成などができるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の1つです。Webスキルやノウハウのない初心者でもサイト管理や記事投稿ができるため、世界中の4分の1のサイトがWordPressで構築されていると言われています。

 

以下のような人は、この記事を読むことでWordPressの基本情報について理解することができますよ。

 

  • まだWordPressを使ったことがない人
  • すでにWordPressをはじめているけどよくわかっていない人

 

基礎をおさえて、WordPressをフル活用しましょう。

 

ちなみに当サイトもWordPressを使っていまして、収益を発生させつつ、のんびりブログを続けています。

 

※ これからブログを始める人は、完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法までを丁寧に解説しています。

 

前置きはこの辺にして、さっそく見ていきましょう。

 

\当サイトも使っているWPテーマ『THE THOR』/

>> THE・THOR(ザ・トール)

 

目次

WordPress(ワードプレス)とは

WordPress(ワードプレス)とは?
WordPress(ワードプレス)とは

 

まずは、WordPressでできることから、しっかり解説していきますね。

 

WordPressとは、サイトやブログの作成などができるCMSの1つで、無料ブログサービスを利用せずに自分でブログを構築できるソフトウェアのことです。

 

Webスキルがない人でも、サイト管理や記事投稿ができるため、世界中のサイトおおよそ4分の1はWordPressだと言われているほど人気です。

 

※ CMSとは「コンテンツマネジメントシステム」と呼ばれるもので、一言でいうとWebサイトを作成・運営するための便利なソフトウェアです。CMSを利用することでサイト構築者(及び運用者)は、1からHTMLやCSSおよびプログラムを組まなくても上級者並みのWebサイトを構築することができます。

 

本来、Webサイトを作成するには、HTMLやCSSといったプログラミング言語を知っておく必要がありますが、WordPressではそのような専門知識が必要ありません。

 

WordPressというCMSがHTMLやCSSを自動生成してくれるため、ブログ初心者・プログラム未経験者でも簡単にWebサイトが作成できます。

 

使い勝手の良さからWordPressは、世界でも圧倒的なシェアを誇っています。

 

WordPressが無料で利用できる理由は?

 

WordPressは、オープンソースソフトウェア(OSS)と呼ばれるものの1種で、テーマ・プラグイン・翻訳などはWordPressコミュニティのボランティアによって成り立っています。

 

多くの方の協力のおかげで、無償提供に関わらずWordPressがどんどん使いやすくなっていることに感謝しつつ、最大限に活用しましょう。

 

WordPressが人気な理由

 

WordPressは、プログラミングの知識がなくてもサイトが作れてしまうことが人気の理由です。

 

やらなくてはならないのは、WordPressの操作に慣れることだけです。

 

WordPressの操作に関しては、初心者の方でもできるレベルなので安心してください。

 

シンプルな管理画面でページを作成できるので、難しい操作は基本的には必要ありません。

 

文字の入力・画像の挿入・見出しなどの装飾や公開もボタン1つでできてしまいます。

 

WordPressを使わない場合はどうなる?
自分で0から作成する場合は「HTML・CSS」や「JavaScript・PHP」などを知っておく必要があります。

 

WordPressであれば、上記のような知識は必要ありません。

 

ただし、WordPressでブログをインターネット上に公開する場合は、別にレンタルサーバーの契約や独自ドメインの取得が必要となります。

 

本サイトの場合は「エックスサーバー 」と「Xserverドメイン 」のそれぞれで契約しているので、あなたに検索してもらえているわけです!

 

WordPressには2種類ある

 

WordPressには、2種類存在します。

 

ブログを始める方は「wordpress.org」を使用すればOKです。

 

詳細については「wordpress.org」と「wordpress.com」の違いとは?にて解説していますので、ぜひご覧ください。

 

WordPressの機能とは

 

WordPressでは、HTMLやCSSの知識がなくても記事の投稿や管理ができるように、シンプルで洗練された管理画面がブラウザから利用できます。

 

この管理画面は、ブラウザから指定のURLにアクセスし「ユーザー名とパスワード」を入力することで入ることができます。

 

よって、ネット環境さえあれば、どこからでもアクセスして記事の編集・更新をすることができます。

 

WordPressの機能としては「文章・画像・映像の管理・投稿・削除」などがあります。そのほか「複数人でサイト管理する場合」に権限を設定することが可能です。

 

<権限の詳細>

管理者最上位の権限で全ての機能が使える
投稿者新規記事の投稿・編集・公開までできる
(ただし、記事を削除することができない)
寄稿者新規記事の作成はできるが、投稿ができない

 

複数人でサイトを運営する場合は、役割に応じて権限を設定することで滞りなく運用できます。

 

WordPressの特徴を他サービスと比較

 

WordPressが登場して、サイト管理が非常に楽になっていることを下記の表から見比べてみてください。

 

自作WordPressブログサービス
HTML/CSSの知識必要不要不要
サーバー管理の知識必要必要不要
カスタム自由度高い高いサービス規約による
デザイン自由度高い高い低い
URL自由度高い高い低い

 

WordPressは「自作」と「ブログサービス」の間をとった使いやすさだといえますね。

 

WordPress(ワードプレス)のメリット9つ

WordPress(ワードプレス)のメリット9つ
WordPress(ワードプレス)のメリット9つ

 

ここまで、WordPressがどうしてこんなに利用されているのかについて解説してきました。

 

ここからは、そんなWordPressのメリット9つをご紹介します。

 

  1. 誰でも簡単に利用できる
  2. プログラミングやサーバー知識がない人でも更新できる
  3. プラグインで多くの機能を追加できる
  4. WordPressテーマでデザインを簡単に変更できる
  5. ブログ以外のサイトを作ることができる
  6. WordPressに関する情報が多くある
  7. ユーザーを気遣う設計であるため、複数人で編集できる
  8. スマホがあればどこでも記事が投稿できる
  9. 圧倒的なシェアを誇る

 

1つずつ、解説していきます。

 

メリット①:誰でも簡単に利用できる

 

WordPressでサイトを新規構築する場合は、各サーバー会社が「簡単インストール」という機能を提供していることが多いので、サーバーの契約と同時に完結するため、手順がとても簡単です。

 

簡単インストールの詳細については、WordPressクイックスタートとは?【初心者でも簡単にブログが作れる】にて詳しく解説しています。

 

メリット②:プログラミングやサーバー知識がない人でも更新ができる

 

WordPressの管理画面は非常に洗練されており、HTML・CSSの知識がなくても記事を新規投稿・編集することができます。

 

一切知識のない人でも文字の装飾などが簡単にできるようになっており、知識がある人にとっては記事作成・更新作業の短縮化が図れるというメリットがあることから、誰でも簡単に利用できます。

 

また、ブログ記事には欠かせない画像も簡単に取り扱うことができます。管理画面上で画像を登録するだけでサーバーに自動的にアップロードされるため、編集者はサーバーの知識が必要ありません。

 

メリット③:プラグインで多くの機能を追加できる

 

WordPressでは「プラグイン」という機能を必要に応じて自由に付け加えることができます。

 

例えば、以下のようなプラグインがあります。

 

  • バックアップをしてくれるもの
  • 目次を自動表示してくれるもの
  • スパムからサイトを守ってくれるもの
  • 問い合わせフォームを作成できるもの
  • 記事を複製するもの

 

他にも50,000個以上ものプラグインが提供されており、バージョンアップも頻繁に行われています。

 

プラグインは、WordPressが公式に提供しているものもありますが、WordPress自体がオープンソースのためプラグインもオープンソースで開発が行われているものが大半を占めます。

 

また、管理画面で簡単にプラグインのインストール・アンインストールが行えるのもWordPressのメリットでして、プラグイン自体はPHPで書かれていますが、インストール時にはPHPやサーバーの知識は一切必要なく、スマートフォンのアプリのように1クリックするだけで簡単に設定することができます。

 

この充実したプラグインが、WordPressを人気にする理由の1つとも考えられます。

 

プラグインの使用方法は、対象のプラグインを検索し、インストールしてから「有効化」するだけです。

 

何のプラグインを入れるべきかお困りの方は、WordPressに導入すべきおすすめプラグイン13選【必要最低限にしよう】にて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

メリット④:WordPressテーマでデザインを簡単に変更できる

 

プラグインが「機能」を担当するのに対して「テーマ」はデザインを担当する仕組みです。

 

テーマに組み込まれたデザインや機能は「使いやすさ」や「見やすさ」に起因するので、テーマ選びや開発は非常に重要です。

 

プロのデザイナーがテーマを無償で提供しているので、種類は豊富な上にプラグインと同様に管理画面からインストールできます。

 

WordPressのデフォルトのデザインは味気ないものになっていますが、テーマを使えば数秒で洗練されたデザインに変更することが可能となります。

 

このように、たくさんのテーマの中から自分の気に入ったデザインを選ぶことができるのもWordPressの特徴であり魅力です。

 

当ブログは、WordPress有料テーマ「THE・THOR(ザ・トール)」を使用しています。

 

使用しているテーマの概要については、THE THOR(ザ・トール)の口コミ・評判レビューまとめにて詳しく解説していますので、興味のある方はどうぞ。

 

デザインが気になる方は、本サイトのトップページをご覧になってみてくださいね。

 

当ブログがおすすめするテーマについては【SEOに強い】WordPressテーマおすすめ9選【無料版+有料版】にてまとめています。

 

メリット⑤:ブログ以外のサイトを作ることができる

 

プラグインの中には、カード決済や商品を追加できるものなどがあり、テーマもECサイトに適したものがあります。

 

また、予約システムもプラグインで追加できるので、店舗サイトも作成できます。

 

このように、色々なサイトの形態に合わせた様々なプラグインとテーマが存在しており、WordPressではどんなサイトでも作成することができるようになっています。

 

メリット⑥:WordPressに関する情報がたくさんある

 

WordPressについての情報は、インターネットで検索すると非常に多くの情報が出てきます。

 

もし何かにつまずいたら検索してみましょう。同じ状況に遭遇した人たちがすでに解決策を提示してくれているはずです。

 

WordPressは日本人ユーザーも多いので、日本語の情報も豊富です。

 

最近は、YouTubeで解説している人もいます。

 

メリット⑦:ユーザーを気遣う設計であるため、複数人で編集ができる

 

WordPressは、専門知識がない人でもブログやWebサイトが簡単に作れる設計になっています。

 

なので、複数の編集者がサイト管理に関わることを想定しており、ユーザー管理機能が充実しています。

 

例えば、ユーザーごとに、

 

  • 管理者
  • 編集者
  • 投稿者
  • 寄稿者
  • 閲覧者

 

といった、ユーザー権限を役割に応じて付与することができます。

 

この機能は、大規模なサイトに役立ちまして、社内の人のみが管理するのであればともかく、外注者に直接WordPress上で記事執筆を依頼する場合でも、きめ細かな権限設定ができるので、もしものトラブル(サイトごと削除されてしまったりなど)を避けることができます。

 

WordPressを一言でいうならば「機能もシンプルで初心者でも圧倒的に使いやすいソフトウェア」です。

 

メリット⑧:スマホがあればどこでも記事が投稿できる

 

WordPressは、スマホで作業することができるので、電車の中や移動・待ち時間など記事を更新したい場合には、スマホで作業をすることができます。

 

スマホでブログを始める方法が知りたい人は、スマホでブログを始める方法【書きやすくて効率的】にて詳しく解説していますので、よかったら読んでみてください。

 

メリット⑨:圧倒的なシェアを誇る

 

毎年シェアを拡大し続けており、現状ではWordPressに取って代わるCMSが出てくることは考えられません。

 

ブログ初心者がWordPress以外のCMSを使うメリットはありません。

 

WordPress(ワードプレス)のデメリット6つ

WordPress(ワードプレス)のデメリット6つ
WordPress(ワードプレス)のデメリット6つ

 

メリットに続いて、デメリットについてもご紹介していきます。

 

デメリットは、以下の6つについてです

 

  1. サーバーの設定が必要になる
  2. 完全オリジナルを目指すなら、WordPress本体の知識が必要
  3. 電話やメールのサポートがない
  4. サイトの表示速度が遅くなる場合がある
  5. WordPressとプラグインのバージョンによって不具合が起こることがある
  6. ハッカーの攻撃対象にされやすい

 

1つずつ、解説していきます。

 

デメリット①:サーバーの設定が必要になる

 

WordPressを使って記事の作成や更新をすることに専門的な知識は必要とされませんが、WordPressをサーバーに設置する上で、サーバーの知識が必要になります。

 

ただし、レンタルサーバーでは、最初からWordPressをインストールする機能が存在するため、もしサーバーの設定に不安がある方は、WordPressブログの始め方【初心者でも最短10分の作り方】を参考にWordPressをはじめてみてください。

 

デメリット②:完全オリジナルを目指すなら、WordPress本体の知識が必要

 

WordPressは、テーマやプラグインによって、専門知識がなくても大抵のことは実現できます。

 

しかし、完全オリジナルを目指すなら、それなりの専門的な知識が必要となります。

 

具体的には、プラグインでも提供されていないような機能をサイトに追加したい場合は、一般的なPHPだけでは足らないので、WordPress自体の知識が必要となるのです。

 

つまり、一般的なWebスキルに加えて、WordPress本体の構造にも精通していないと完全オリジナルは目指せません。

 

デメリット③:電話やメールのサポートがない

 

WordPressの日本語でのサポートは限定的で、電話やメールのサポートは行なっていません。

 

一応、コミュニティフォーラムという利用者同士の掲示板がある程度で、何か不具合があれば自己解決が基本になります。

 

とはいえ、Googleなどで検索すれば、ほとんどの悩みは解消されるので、心配する必要もありません。

 

デメリット④:サイトの表示速度が遅くなる場合がある

 

HTMLで作られたサイトは、ファイルをサーバーから読み込むだけなので表示速度が比較的早いのですが、WordPressの場合、ページにアクセスするたびにデータベースからデータを呼び出すため、データベースの処理速度が遅くなるとサイトの表示速度が遅くなりがちです。

 

グーグルの調査発表によると、ページ速度1秒から5秒に伸びるだけで、直帰率が90%増加するとされています。また、SEOでもサイトの表示速度は重要な評価指標になっているため、遅いことはサイトに悪影響を及ぼします。

 

その場合は、画像容量を軽量化したり、プラグインを減らすなどして、改善に取り組みましょう。

 

なお、有料のWordPressテーマを導入することで表示速度の改善を大幅に改良することは可能です。

 

ちなみに、ズバ抜けて表示速度が速いWordPress有料テーマは「THE・THOR(ザ・トール)」です。

 

デメリット⑤:WordPressとプラグインのバージョンによって不具合が起こることがある

 

WordPressとプラグインのアップデートは頻繁に行われます。アップデート自体は、管理画面から1クリックで行うことができるため手軽です。

 

ただし、WordPressのバージョンとプラグインのバージョンが合わない場合、プラグインが正常に作動しなくなることがあります。そのため、本体とプラグインの開発状況をしっかりと把握しておかないと予期せぬ不具合が起こる可能性があります。

 

多くのプラグインを追加して、WordPressを便利にすることはいいのですが、あまりにも多くのプラグインをインストールしてしまうと、その後のメンテナンスが難しくなってしまうかもしれませんので注意しましょう。

 

デメリット⑥:ハッカーの攻撃対象にされやすい

 

WordPressは世界中の4分の1のサイトで使われているほど人気だという話をしましたが、その反面でハッカーが攻撃対象として好むという側面があることも事実です。

 

本体やプラグインの脆弱性を突かれて思わぬ被害にあった例はいくつも存在しています。

 

特に、プラグインについては要注意です。プラグインの開発が滞ってメンテナンスされずに、脆弱性を放置していると、ハッカーに攻撃を受けてしまいやすくなります。

 

WordPressは専門的な知識がなくても運営できるハードルの低さゆえに、どうしてもセキュリティに対する知識・意識が低い運営者が多くなりがちです。

 

 対策①:バックアップを定期的にとる

攻撃を受けてもサイトが復帰できるようにバックアップを定期的に取っておくことをおすすめします。

 

 対策②:セキュリティー対策のプラグインをインストールする

プラグインの中には、ログインページのURLを変更するプラグインや、複数回ログインした場合にロックがかかるようなものも存在します。

 

 対策③:セキュリティーの強いサーバーを利用する

サーバーによっては、WordPressに特化したセキュリティー機能があるものもあります。

 

WordPress(ワードプレス)を始めるために必要なもの

WordPress(ワードプレス)を始めるために必要なもの
WordPress(ワードプレス)を始めるために必要なもの

 

WordPressは” 完全無料で使う ”ことはできず、有料で「サーバー・ドメイン」を用意する必要があります。

 

レンタルサーバーでは、WordPressを設置するサービスが用意されているので、初心者はレンタルサーバー経由でWordPressを始めることが主流になりつつあります。

 

その①:独自ドメイン

 

ブログをWebサイトに公開するためには、ドメインを取得する必要があります。

 

「〇〇〇.com」のことをドメイン名といい、これを取得することで独自のURLでホームページを公開することができます。

 

独自ドメインを取得するなら、

 

 

などがおすすめです。

 

ドメインについては、ドメインとは?【初心者でもわかる仕組みと種類を徹底解説!】にて詳しく解説しています。

 

その②:レンタルサーバー

 

ドメインとセットでURLにアクセスしたときに、公開するページを保管しておくサーバーが必要になります。

 

初心者の場合であれば、月額1,000円程度のレンタルサーバーで十分なケースが多いです。

 

レンタルサーバーを契約するなら、

 

 

などがおすすめです。

 

上記のレンタルサーバーを比較したい方は、WordPressブログにおすすめのレンタルサーバー5選を徹底比較!を参考にしつつ、検討してみてください。

 

レンタルサーバーについては、レンタルサーバーとは【初心者でもわかる仕組みと種類を徹底解説!】にて詳しく解説しています。

 

その③:WordPressテーマ

 

WordPressでは、デザインを自由にカスタムすることができますが、基本的にはプログラミング知識が必要ないテンプレートから選ぶのが良いでしょう。

 

WordPressテーマには、無料・有料のものがありまして、初心者であれば無料テーマから選ぶのが無難かと。

 

ただし、経験上からすると有料テーマの導入は早めに検討された方が後々後悔しませんよ。

 

テーマ選びに困っている方は【SEOに強い】WordPressテーマおすすめ9選【無料版+有料版】を参考にしてみてください。

 

WordPressを始めるためにかかる費用

 

WordPress自体は無料で利用できますが、始めるために必要なものを揃えるのには、基本的に費用がかかります。

 

主に以下の費用が必要になってきます。

  1. レンタルサーバーの契約費用
  2. ドメインの取得費用
  3. テーマの購入費用(有料に限る)

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:レンタルサーバー費用

 

レンタルサーバーを利用する場合は、初期費用と利用費用がかかります。

 

サーバー会社と選ぶプランによって金額は変わりますが、おおよそ年間1万円くらいです。

 

各サーバー会社によってはキャンペーンも実施していますので、そこを利用すれば大幅に費用カットできます。

 

 キャンペーン例

  • 初期費用が無料
  • ドメイン永久無料
  • 年間契約による割引プラン

 

②:独自ドメイン費用

 

独自ドメインについても、種類によって金額が大きく変わります。

 

人気の「.jp」や会社用の「.co.jp」といったドメインであれば1万円以上かかることもありますが「.com」「.net」といったドメインでは数百円〜数千円で購入・更新することができます。

 

③:テーマ費用(有料に限る)

 

有料テーマは買い切りでして、更新費用などはかからず1万円前後で購入できます。

 

WordPress(ワードプレス)の注意点

WordPress(ワードプレス)の注意点
WordPress(ワードプレス)の注意点

 

ここまで、WordPressのデメリットを解説してきましたが、その中でも注意点として、改めてまとめておきます。

 

カブる内容もありますが、注意点としてしっかり理解しておきましょう!

 

 WordPressの注意点

  1. セキュリティ対策が必須
  2. エラーが起きても自己責任で対処する
  3. 問い合わせなどのサポートがない
  4. サイトの表示速度が遅くなりがち
  5. システムとプラグインのアップデートが必要

 

1つずつ、解説していきます。

 

注意点①:セキュリティ対策が必須

 

WordPressは、スパムから最も狙われやすいサイトと言われています。

 

一生懸命書いた記事がめちゃくちゃな内容にされてしまう可能性があるので、本体やプラグインの状態を常に最新にしておきましょう。

 

レンタルサーバーでは、WordPressのセキュリティを強化する機能もありますので、あわせて利用することをおすすめします。

 

当ブログが利用しているエックスサーバー では「国外IPアクセス制限機能」や「ログイン試行回数制限機能」など、WordPressをより安全に利用できる機能が提供されています。

 

WordPressは、専門的な知識がなくてもサイトを管理できるハードルの低さゆえに、どうしてもセキュリティに対する知識・意識が低い運営者が多くなりがちですが、最低限のセキュリティには注意しましょう。

 

注意点②:エラーが起きても自己責任で対処する

 

WordPressは、あるプラグインの影響でほかのプラグインが機能しなくなるような問題が起きることがあります。

 

このようなエラーが起きた場合でも焦ることはありません!

 

インターネットで検索すると解決策が見つかる可能性が高く、エラーの原因を特定しやすいのもWordPressの特徴です。

 

たとえエラーの原因がわからなくても、事前にバックアップを取っておくことでエラー前の状態に戻すこともできます。

 

注意点③:問い合わせなどのサポートがない

 

WordPressの日本語でのサポートは限定的で、電話などのサポートは行なっていません。

 

コミュニティフォーラムという利用者同士で相談し合う掲示板のようなものがある程度です。

 

そのため、何か不具合があった場合は、自分で解決方法を調べる必要があります。

 

こちらはデメリットでもありましたね。

 

注意点④:サイトの表示速度が遅くなりがち

 

HTMLで作られたサイトは、HTMLファイルをサーバーから読み込むだけなので表示速度が比較的早いです。

 

しかし、WordPressはページにアクセスがあるたびにデータベースからデータを呼び出し、ファイルを生成する動的なサイトのため、データベースの処理が遅くなるとサイトの表示速度が遅くなりがちです。

 

Googleの調査発表では、ページの表示速度が1秒から5秒に伸びるだけで、直帰率が90%増加するとされています。

 

画像容量をなるべく軽量化したり、サイトスピードを改善するプラグインなどを追加し、改善に取り組む必要があります。

 

注意点⑤:システムとプラグインのアップデートが必要

 

WordPressは、頻繁にシステムをアップデートしなければいけませんが、本来のアップデート自体は管理画面から1クリックで行うことができるため手軽に行うことができます。

 

しかし、問題となるのはプラグインのアップデートです。

 

WordPress本体のバージョンとプラグインのバージョンが合わない場合にプラグインが正常に作動しなくなることがあります。

 

そのため、本体とプラグインの開発状況をしっかりと把握しておかないとアップデートのときにプラグインが動かなくなるなど予期せぬ事態が起こる可能性があります。

 

多くの機能をWordPressサイトに追加したいからと言って、あまりにも多くのプラグインをインストールしてしまうと、その後のメンテナンスが難しくなってしまうかもしれないので注意しましょう。

 

「WordPress」に関するよくある質問

「WordPress」に関するよくある質問
「WordPress」に関するよくある質問

 

最後に、WordPressに関するよくある質問に答えて終わります。

 

Q1:サイト作成に事前知識は必要ある?

Q2:WordPressはブログ以外でも運用できる?

Q3:WordPressを始めるのに必要なものはある?

Q4:WordPressは無料サーバーでも使える?

Q5:WordPressは2種類ある?

 

それでは1つずつ、答えていきます。

 

Q1:サイト作成に事前知識は必要ある?

 

サイトを作るのに、事前に学んでおくことはありますか?
基本的に誰でも簡単に操作できるような構造になっているので、事前知識がなくても問題ありません。

 

こちらの記事に沿って行えば、知識・スキル0の状態からブログを始められます。

>> 完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】

 

Q2:WordPressはブログ以外でも運用できる?

 

WordPressはブログ以外にも、ホームページや通販サイトにも活用できますか?
ブログ以外にも活用できます。

 

会社のホームページはもちろん、店舗サイトや通販サイト、どんなサイトにも活用できます。

 

Q3:WordPressを始めるのに必要なものはある?

 

WordPressを始めるためには、何が必要ですか?
基本的には、レンタルサーバーと独自ドメインが必要です。

 

WordPress自体は無料で利用可能ですが、サーバーとドメインに費用がかかります。

 

Q4:WordPressは無料サーバーでも使える?

 

WordPressは無料サーバーでも利用できますか?
無料レンタルサーバーの中には、WordPressを作れるものもあります。

 

ただし、機能が制限されたり、広告が自動で表示されたりするので、あまりおすすめしません。

 

Q5:WordPressは2種類ある?

 

wordpress.orgとwordpress.comに違いはあるの?
wordpress.orgは無償で配布されているソフトウェアのことを指します。一方で、wordpress.comはWordPressが使える無料ブログサービスのことです。

 

wordpress.comは、無料で利用できますが、かなり機能が制限されています。

 

まとめ:WordPress(ワードプレス)でブログを始めよう!

WordPress(ワードプレス)でブログを始めよう
WordPress(ワードプレス)でブログを始めよう

 

今回は、WordPressの人気の理由を中心にメリット・デメリットについて解説してきました。

 

WordPressを使えばプログラミングの知識がなくてもブログを始めることができます。

 

また、プラグインで機能を追加したり、デザインをおしゃれにすることもできるので、本格的なWebサイトの運営ができます。

 

世界中の様々なジャンルにおいて、WordPressを利用したサイトが作られていますが、ブログにおいてもWordPressが圧倒的に利用されています。

 

というのも、WordPressはもともとブログ向けにシンプルなCMSとして作られたので、ブログ運営に最適なわけです。

 

ブログ運営に必要な書籍は、ブログ運営におすすめの本10冊を紹介【初心者向け】にて厳選していますので、ブログライフのお供にどうぞ!

 

今回は、以上です。

 

ブログを始めたい方へ

当ブログでは、副業でブログを始めた方ブログ初心者のに、分かりやすく簡単にブログ運営に関する有益な情報やノウハウ、問題の解決策を紹介しています。

  • ブログをこれから始める方は、コチラの記事をぜひご覧ください。

» 超初心者向けブログの始め方【完全ロードマップ】

  • また、初心者の方向けに10分でできるWordPressでのブログ立ち上げ方法も紹介しています。

»【超簡単】たった10分で出来るWordPress(ワードプレス)の始め方

ぜひ、この機会にブログ開設をご検討ください!

 

というわけで、

今回は「WordPressとは?メリット9つ・デメリット6つを解説【初心者向け】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。