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強調スニペットとは?【表示方法や種類も解説します!】

  • 2021-03-03
  • 2021-10-22
  • SEO
  • 55view
悩んでいる人
「検索順位とは別に最上部に表示される強調スニペットってどんな扱いなの?」

 

こうした疑問にお答えします。

この記事では、特別枠で検索結果の最上部に表示される「強調スニペット」について、表示方法や種類も交えながら解説します。

 

 本記事の内容

  • 強調スニペットとは
  • 強調スニペットの種類
  • 強調スニペットの表示方法

 

強調スニペットとは、ユーザーの検索キーワードに対して明確な回答を持つ信頼性の高い記事をGoogle検索結果の最上部に強調表示する仕組みのことです。

強調スニペットに表示されると「検索1位」よりも上の通称「検索0位」に表示されるので、その分より多くの検索流入が期待できます。

 

強調スニペットの対策については公開されていませんが、できれば意識したいところですよね。

 

※ これからブログを始めようとしている人は「完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】」をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法までを丁寧に解説しています。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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強調スニペットとは

強調スニペットとは
強調スニペットとは

 

強調スニペットとは、ユーザーの検索キーワードに対して端的に回答している部分(「〇〇とは」など)が、Google検索結果の最上部に強調して表示される仕組みのことです。

 

強調スニペットは、回答となるテキストの他にも「ページタイトル、URL、画像」などが表示されます。

 

ユーザーにとっては、記事をクリックしなくても求める情報を素早く手に入れることができ、メディア運営者にとっては目立つ位置に表示できることから効果的にユーザーの注目を集めることができます。

 

強調スニペットが表示される場所

 

強調スニペットには、Webページから抽出された文章と画像、ページへのリンク、ページタイトル、URLが表示されます。

 

下記は [スニペット] で検索したときの強調スニペットでして、回答になる部分が抜粋されています。

 

強調スニペットが表示される場所
強調スニペットが表示される場所

 

検索結果の最上部に表示され、Webページの中から「スニペット」について短く簡潔にまとめられたテキストが抽出されていることが分かります。

 

ちなみに強調スニペットは、必ずしも最上部に表示されるわけではないようです。

 

強調スニペットの種類

 

強調スニペットには、以下の情報が含まれます。

 

強調スニペットに含まれるもの:

  • 第三者のウェブサイトから引用された情報
  • ページへのリンク
  • ページのタイトル
  • ページの URL

強調スニペット内の引用コンテンツは、段落、リストまたは手順、表などの形式で表示されます。

引用元:Google の強調スニペットの仕組み

 

強調スニペットに表示される種類はいくつかあり、どのような形で引用されるかによって見た目が変わります。

 

以下では、参考までにいくつかのパターンでのキャプチャを紹介します。

 

テキスト型

 

冒頭で紹介したようなユーザーの検索キーワードの質問に対する回答が、テキストで簡潔に説明されているものです。

 

ほとんどの強調スニペットはこのタイプです。

 

強調スニペット-テキスト型
強調スニペット-テキスト型

 

リスト型

 

キーワードに対する回答が説明よりも箇条書きや手順の方が分かりやすいと判断された場合は、この形式の強調スニペットが表示されることがあります。

 

強調スニペットとして採用された箇所は、リストタグでマークアップされていることがほとんどで、Googleが適切にピックアップして強調スニペットとして表示しています。

 

強調スニペット-リスト型
強調スニペット-リスト型

テーブル型

 

強調スニペット-テーブル型
強調スニペット-テーブル型

 

上記は、表を用いて価格が分かりやすく掲載されています。

 

該当ページへ行くと価格表がテーブルタグでマークアップされており、強調スニペットには、その部分が採用されていることが分かります。

 

その他

 

以下で紹介するものは、強調スニペットに似ていますが、強調スニペットではないと考えられるものです。

 

理由は、リンクがなかったり、Googleのサイトであることから強調スニペットの条件を満たしていないためです。

 

動画タイプ

 

YouTubeに投稿されている動画がピックアップされます。

 

YouTubeは強調スニペットの条件である「第三者サイト」とは言えないと考えられるため、厳密には強調スニペットではないでしょう。

 

動画タイプ
動画タイプ

 

また、以下のケースでは全くリンクがなく強調スニペットではありません。

 

「東京 天気」で検索

 

「天気」検索結果
「天気」検索結果

 

「1ドル」で検索

 

「1ドル」検索結果
「1ドル」検索結果

 

「BMW5 価格」で検索

 

「物 価格」検索結果
「物 価格」検索結果

 

これらの強調スニペットに似たボックスは、ダイレクトアンサーと呼ばれることもあり、比較的明確な答えがある検索ワードで多く見られます。

 

強調スニペットの表示方法

強調スニペットの表示方法
強調スニペットの表示方法

 

強調スニペットは、Googleが表示させるかどうかを自動で決めています。その中には表示されないキーワードも存在します。

 

そのため、メディア運営者が対策をして表示されるというような出し方や設定があるわけではありません。

 

自分のページを強調スニペットとして設定できますか?

ご自分のページを強調スニペットとして設定することはできません。ユーザーの検索リクエストに対して、ページの内容が強調スニペットにふさわしいと Google のシステムが判断すれば、上位に表示されます。

出典元:強調スニペットとウェブサイト

 

とはいえ、表示されやすくなるために押さえておくポイントはあります。

 

SEO上位表示させる

 

強調スニペットに表示されるページは、検索結果の1ページ目(10位以内)であることがほとんどです。

 

強調スニペットとして表示されるキーワードは「〇〇とは」や「構造化データ」などユーザーがよく検索するキーワード(ビッグワード)であることが多いため、小手先ではなくしっかりと情報が網羅されているかを確認する必要があります。

 

一方、すでに上位表示しているが強調スニペットに表示されていないのであれば、記事の修正により表示されるようになる可能性があります。

 

強調スニペットに表示させたい記事がまだ上位表示していないのであれば、まず順位を上げる必要がありますね。

 

回答を短く簡潔に記載する

 

強調スニペットは、ユーザーの悩み(検索キーワード)に対する簡潔な回答ですので、その部分だけで概要を理解できる必要があります。

 

表示されやすいキーワードとして「〇〇とは」などの明らかに質問であることがわかる場合に表示されやすい傾向があるので「〇〇とは〜です。」といったように、意図して表示を狙う箇所を用意することは非常に有効です。

 

その他には、以下のようなポイントがあります。

 

  • 表記の仕方は「~と思われる」など曖昧な表現ではなく「です」「ます」調で示す
  • 質問部分と回答部分の両方を記載する

 

Googleを意識して適切なHTMLマークアップを用いる

 

Googleが内容を適切に理解しやすくなるように、HTMLマークアップを行います。

 

  • 段落にはpタグを用いる
  • 順序を考慮しない箇条書きにはul/li のリストタグを用いる
  • 手順など順番を考慮する場合はol/liのリストタグを用いる
  • 表形式のほうがわかりやすい場合にはtableタグを用いる

 

Googleは、コンテンツの内容や重要度を理解するために、さまざまな要素を利用します。

 

コンテンツの質はもちろん大切ですが、その内容をGoogleに正しく伝えるための要素を押さえていくことも重要です。

 

これらは、一般的なSEOの施策においても押さえておくべき要素なので日頃から意識しましょう。

 

Googleポリシーに準拠する

 

Googleは、Google検索ヘルプページにて「強調スニペットに関するポリシー」を掲げています。

 

  • 露骨な性表現
  • 差別的である
  • 暴力的である
  • 有害で危険である
  • 公共性の高いトピックにおいて広く合意が得られている内容と反している

 

上記、5つの項目を挙げています。

 

普通に運営している限りは抵触しない内容ですが、気になった方は今すぐ確認してみましょう。

 

強調スニペットのメリット

強調スニペットのメリット
強調スニペットのメリット

 

強調スニペットは、基本的には検索結果の最上部に表示されるため、検索からの流入増加が期待できます。

 

また、音声検索で使用される可能性があることもメリットとなります。

 

検索結果からのアクセスが増える

 

強調スニペットに表示されると、検索結果の最上部に表示されることがほとんどなので、表示前は検索結果が5位以降だったとしても、強調スニペットによって一気にクリック率が大きく高まることが期待できます。

 

また、通常の検索結果より優遇されており、目にしたユーザーの中には情報を信頼・安心してクリックするケースもあると考えられます。

 

結果的に強調スニペットに表示されることで、自然流入の増加が期待できるので、サイト運営者にとってのメリットといえますね!

 

一方で強調スニペットは、検索ユーザーにとっても検索した際のメリットがあります。

 

通常は、ユーザーが検索結果からページをクリックするかを判断する必要があります。そこに強調スニペットが表示されることで、ユーザーは迷わず知りたい情報へアクセスすることができます。

 

なるべく少ないアクションで情報を届けられるため、時間短縮やストレス軽減のメリットがあります。

 

Googleは、検索キーワードに対して、適切な情報を素早く正確に提示することを目指していますが、強調スニペットもそれを補完する役割があると言えますね。

 

音声検索で使用される

 

GoogleアシスタントやAlexa(アレクサ)などの登場で、海外で浸透が進んでいる音声検索ですが、Googleアシスタントでは、強調スニペットが音声出力として返される場合もあります。

 

Googleは、Google検索ヘルプページにて以下のように示しています。

 

強調スニペットについて

強調スニペットは、検索結果の上部にある専用ボックスの中にあり、リンクの上には説明文が表示されます。Google アシスタントで検索すると、強調スニペットが音声出力されることもあります。ほとんどの場合、強調スニペットにはリスティングが 1 つしか含まれません。

引用元:Google の強調スニペットの仕組み

 

Googleアシスタントなどで音声検索をするユーザーは、その場ですぐ検索し、端的に情報を求めている場合が多いことが予想できるため、簡潔に情報がまとまっている強調スニペットは、音声検索との相性が良いと考えられます。

 

強調スニペットを非表示にする方法

強調スニペットを非表示にする方法
強調スニペットを非表示にする方法

 

強調スニペットを意図して表示することはできませんが、何かの理由で表示したくない場合には非表示にすることは可能です。

 

以下の3つの方法で非表示にすることができますが、設定によってトラフィックが減少するリスクが高く、基本的にはおすすめしません。

 

自己責任でお願いします。

 

nosnippet メタタグ

 

このタグが設定されたページのすべてを無効にするもので、強調スニペットだけでなく通常のスニペットも一切表示されなくなります。

 

メタタグとして <head> に指定します。

 

<使用例>

<meta name="robots" content="nosnippet" />

 

上記は、スニペットそのものを非表示にするためのタグです。タグが設定されたページの強調スニペットと通常スニペットの両方で表示されなくなります。

 

data-nosnippet

 

スニペットに使われたくないテキストを指定するためのタグです。

 

こちらは <body> で使用することで <span> や <div> で囲まれた部分を強調スニペットと通常スニペットの両方で表示されないようにすることができます。

 

<使用例>

<span data-nosnippet>この部分はスニペットとして表示されなくなります</span>

 

max-snippetメタタグ

 

スニペットで使われる文字数を指定文字数以下に制限するためのメタタグです。

 

タグが設定されたページの強調スニペットと通常スニペットの両方で文字数を制限するため、強調スニペットに適さない文字数以下では強調スニペットに表示されにくくなります。

 

通常のスニペットとして最低限の文字数は表示させたいが、強調スニペットには表示させたくない場合に使用します。

 

<使用例:32文字以下に制限する場合>

<meta name="robots" content="max-snippet:32">

 

強調スニペットに関する留意点

強調スニペットに関する留意点
強調スニペットに関する留意点

 

頻繁に入れ替わる

 

強調スニペットは日々変化しており、場合によっては表示されてすぐに消されることもあるなど、表示結果の変化が非常に激しいです。

 

強調スニペットに表示されると通常検索結果に表示されない

 

以前は、強調スニペットに表示されたページが、同じ検索結果ページ内の通常の検索結果にも表示される「二重取り」ができていました。

 

しかし、2020年1月の変更によってそれができなくなりました。

 

変更があったとはいえ、SEOにおいてはより上位を目指すという方針を変える必要はないと考えられます。

 

まとめ:強調スニペットも意識しつつ上位表示を狙おう!

強調スニペットも意識しつつ上位表示を狙おう
強調スニペットも意識しつつ上位表示を狙おう

 

今回は、強調スニペットを解説しつつ、表示方法や種類についてもまとめてご紹介してきました。

 

本記事の内容をおさらいしましょう。

 

<強調スニペットを表示させるコツ>

  • SEO上位表示させる
  • 回答を短く簡潔に記載する
  • HTMLマークアップを適切に設定する
  • Googleポリシーに準拠する

 

強調スニペットに表示させるための確実な対策は存在しませんが、基本的にユーザー視点に立ってコンテンツの作成を行うことが重要になります。

 

ユーザーが求めているものを提供できているかという本質にしっかりと向き合って記事を作成していきましょう。

 

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というわけで、

今回は「強調スニペットとは?【表示方法や種類も解説します!】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。