ブログのSEO内部対策とは?【20のコツを徹底解説!】

  • 2021-04-21
  • SEO
  • 60view
 
悩んでいる人
「なかなか上位表示されないのでアクセスも増えません。コンテンツの質以外のコツがあれば教えてください。」

 

こうした悩みにお答えします。

 

この記事では、ブログのSEO内部対策について20のコツをご紹介します。

 

 本記事の内容
  • ブログのSEO内部対策とは?
  • ブログのSEO内部対策【20のコツ】

 

SEO内部対策は、コンテンツの質以外に検索順位を左右する鍵となります。

 

というのも、Googleが評価するポイントを抑えなければ、どれだけ良いコンテンツを作っても本来の価値が下がってしまいます。

 

 
今回紹介するSEO内部対策は、基本的なものばかりなので、ぜひ実践してみてください。
 
※これからブログを始めようと思っている方は、完全初心者向けブログの始め方マニュアル【収益化まで徹底解説】をぜひチェックしてみてください。立ち上げから運営方法まで、丁寧に解説しています。
 
それでは、さっそく見ていきましょう。
 

\当サイトも使ってるWPテーマ『THE THOR』/

»【THE・THOR(ザ・トール)】

 

ブログのSEO内部対策とは?

ブログのSEO内部対策とは?

 

上位表示される記事とは、大きく2つに分かれます。

 

  • 良質なコンテンツ
  • 徹底したSEO内部対策

 

検索順位の決定において最も重要なのは、コンテンツの質です。

 

ただし、コンテンツの質を評価してもらうためには、SEO内部対策に徹する必要があります。

 

SEO内部対策とは、良質なコンテンツを検索エンジンから適切に評価してもらうための施策です

 

 
良質なコンテンツを作成しているのに成果が出ていないなら、内部対策が不十分なのかもしれませんね。

 

Googleアルゴリズムの仕組み

 

記事を公開してからページの検索順位が決まるまでの仕組みを説明していきます。

 

①:クローラーの巡回

 

記事を公開すると、Web上からサイト情報を収集する「クローラー」と呼ばれるGoogleロボットが巡回します。

 

ただし、クローラーが1度巡回しただけでは、ページ情報の断片しか収集されていません。

 

ページ情報を正確に読み取ってもらうようにするには、クローラーが頻繁に回るようにすることが大切です。

 

②:ページのインデックス

 

クローラーが収集した情報が、Googleのデータベースに登録されることを「インデックス」といいます。

 

ページの検索結果を上げるためには、各ページ情報が適切な形でインデックスされている必要があるのです。

 

③:検索順位

 

Googleのランキングエンジンが、データベースを巡回してインデックスされた情報をルールに則ってランキングします。

 

このルールを「アルゴリズム」といいます。

 

アルゴリズムは、いわずと知れるアップデートによって順位が大幅に変わります。

 

記事が検索エンジンに登録されるまでの流れは、ブログが検索エンジンに登録される仕組みとは【検索順位が決まる流れ】にて詳しく解説しています。

 

SEOの内部対策とは

 

SEOの内部対策とは、大きく2つに分かれます。

 

  • Googleにクロールされやすくすること
  • 各ページをGoogleから適切に評価されやすくすること
 

 

もしも、サイトの問題がクローラーの巡回頻度が低いことであれば、それらを解決しなければなりません。

 

しかし、クローラーは頻繁に回っているのに検索順位が伸び悩んでいる場合は、後者を解決しなければなりません。

 

 
常にどちらに問題があるのかを把握しておく必要がありますね。

 

ご自身のサイトが良質なコンテンツなのに、検索順位が上がらない場合は、これらの内部対策を施すだけでSEOからの訪問数を大きく改善することができるはずです。

 

ブログのSEO内部対策【20のコツ】

ブログのSEO内部対策【20のコツ】

 

1:XMLサイトマップを送信する

 

XMLサイトマップを送信するとクローラーが巡回するまでのスピードを短縮することができます。

 

Google Search Consoleのダッシュボードにログインして、ダッシュボードから「サイトマップ」をクリックします。

 

以下のような入力画面が現れたら、サイトマップのURLを入力して「送信」をクリックします。

 

XMLサイトマップを送信する

 

WordPressを使用している場合は「Google XML Sitemaps」というプラグインをインストールして「有効化」したあとに「sitemap.xml」と入力すればOKです。

 

サイトマップを変更してもGoogleがすでに認識しているサイトマップを再送信する必要はありません。というのも、Googleが次にクロールしたときに、変更を検出するからです。(参考:サイトマップの管理

 

Googleサーチコンソールの使い方は、Googleサーチコンソールの設定方法と使い方を解説【ブログ運用改善には欠かせない】にて詳しく解説しています。

 

2:内部リンクを貼る

 

クローラーを巡回させる手段として関連性のあるコンテンツを記事内に設置するのは有効です。

 

関連するコンテンツがあれば積極的に内部リンクを設置しましょう。

 

ただし、ペナルティを受けているコンテンツは厳禁です。

 

3:2クリック以内に全ページへ到達できるようにする

 

サイト内は3階層構造を心がけましょう。

 

トップページからサイト内のすべてのページに2クリック以内で到達できるような構造になっていると、クローラーが隅々まで巡回しやすくなります。

 

カテゴリーを決める際に、キーワードを基に設定するとSEOで最大の恩恵を受けられます。

 

4:ページ速度を高速にする

 

ページ速度は、SEOにおいて超重要です。

 

Googleが「AMP」に力を入れていることからも明白。

 

ページ速度の確認方法は、Googleのページスピードインサイトがおすすめです。

 

 
70 超えを目指しましょう。

 

5:パンくずリストを設定する

パンくずリストを設定する

 

パンくずリストとは、検索画面に表示されるため、SEO的には重要な要素です。

 

設置していない方は、今すぐ設定しましょう。

 

6:グローバルナビはテキストで設定する

グローバルナビはテキストで設定する

 

グローバルナビは、デザインの関係上で難しかったりしますが、可能な限りテキストで設置しましょう。

 

というのも、Googleロボットが画像を認識できないため、テキストリンクのほうがクローラーの回遊率を高められるからです。

 

7:ページネーションは数字で設定する

 

ページネーションとは、ブログやサイトの下部にある過去記事を読むときに使うボタンです。

 

ページネーションは、数字で設定するようにしましょう。

 

ページネーションは数字で設定する

 

こちらのほうが、クローラーは全ページに巡回しやすくなります。

 

8:URLの正規化をする

 

URLの正規化でページの評価が分散してしまうリスクを回避します。

 

複数のURLから同一ページにアクセスできる場合は、評価が分散してしまうことがあるので、重複コンテンツとみなされる可能性があります。

 

リスクを回避するために、以下のいずれかの方法で正規のURLを指定することが大切です。

 

  • rel=”canonical” リンクタグを使用する
  • rel=”canonical” HTTP ヘッダーを使用する
  • サイトマップを使用する
  • 廃止する URL に 301 リダイレクトを使用する

 

Googleが、重複したURLを統合するにてやり方を解説しています。

 

当ブログでは、古い記事を新記事にリダイレクトする方法をWordPress(ワードプレス)でリダイレクトする方法を解説【SEO評価を引き継ぎます】にて詳しく解説しています。

 

9:内部・外部リンクを改善する

 

内部・外部リンクのアンカーテキストには、リンク先のページの内容が簡潔に分かるように再設定しましょう。

 

たまにページのURLを直接設置している人がいますが、ユーザビリティが低くクローラーもどのようなリンクなのかを判断できないので、おすすめしません。

 

 
サイト内リンクは、ユーザーにとって役立つもののみに限定して不要なリンクは徹底的に排除しましょう。

 

<外部リンクに関する注意点>

  • リンク先のページでリンク切れが起きていないかチェックする
  • アフィリエイトリンクやペナルティを受けているサイトへのリンクはNG

 

上記は、サイトの評価を下げてしまう可能性があります。

 

10:クロールが不要なページはrobots.txtで指定すること

 

Googleにインデックスさせる必要のないページは、クローラーが回らないように設定しましょう。

 

例えば、以下のようなページが該当します。

 

  • サイト内検索の表示ページ
  • 404ページ

 

11:1記事1キーワードを徹底する

 

1つの記事に、2つ3つ…と複数のキーワードを取り入れるとテーマが薄れてしまい、どのキーワードでも上位表示されなくなる可能性があります。

 

既存のコンテンツをすべて見直して、それぞれのページにキーワードリサーチに基づいた最適なキーワードを設定するようにしていきましょう。

 

12:ページタイトルにh1タグを使う

 

トップページの場合は、サイト名をh1タグにしましょう。

 

記事ページの場合も同様です。

 

 
タイトルタグやh1タグは、SEOで超重要です。
 

13:h1タグには必ずキーワードを入れる

 

h1タグには、そのページで上位表示を達成したいキーワードを入れましょう。

 

h1にキーワードがない = 検索流入がない」ので、SEOでは超重要です。

 

SEOキーワード選定については、SEOキーワード選定の方法を4ステップで解説【検索上位を狙うコツ】にて詳しく解説していますので、ぜひご活用ください。

 

14:文中ではh2やh3を使い文章構造をハッキリさせる

 

文中では、h2やh3などの中見出し、小見出しを使うことで、読者にとっても検索エンジンにとっても見やすい構造になります。

 

具体的には、以下のようなイメージです。

 

<h1>記事タイトル</h1>

<p>リード文</p>

<h2>キーワードを含めた中見出し</h2>
 <p>本文。本文。本文。</p>

<h2>キーワードを含めた中見出し</h2>
 <p>本文。本文。本文。</p>
  <h3>キーワードを含めた小見出し</h3>
   <p>本文。本文。本文。</p>

<h2>締め文</h2>

<h4>関連記事</h4>
・関連記事(20xx/xx/xx)

 

たまに記事内で、h1を使っている人がいますが、おすすめしません。

 

15:重複ページを無くす

 

質より量だからといって、むやみに記事を書くとページが重複します。

 

定期的に重複記事がないかのチェックをするようにしましょう。

 

16:リンク切れのチェック・修正をすること

 

リンク切れはSEO上でもよくないですし、ユーザビリティも下がります。

 

WordPressの場合、Broken Link Checkerを導入しておきましょう。

 

17:画像のファイル名を設定する

 

画像を掲載する際は「image1.jpg」や「1.png」のような便宜的なものではなく、それぞれに個別のファイル名を設定しましょう。

 

18:alt属性を設定する

 

alt属性とは、画像に設定するdescriptionタグのようなものです。

 

読者が画像を表示しない設定をしていたり、スクリーンリーダーを使っている場合は、alt属性に入力しているテキストが表示されます。

 

また、画像リンクの場合は、alt属性がテキストリンクでいうアンカーテキストに相当するので、適切なテキストを入力しましょう。

 

19:ガイドライン違反に注意する

 

隠しテキスト・隠しリンクという言葉をご存知でしょうか?

 

意図的に隠しテキスト、隠しリンクをすることにより検索順位を操作しようとする手法が過去にはあったそうです。

 

ユーザーには見えないテキストやリンクがクローラーには見えるようになっています。

 

このような方法は、ペナルティを受ける対象になるのでやらないようにしましょう。

 

20:ドメインパワーを強くする

 

サイトのSEO対策をしていく中で、どんどんつけていきたいのがドメインパワーです。

 

ドメインパワーとは、そのサイトのドメイン自体が持つSEOに有利に働く力のことをいいます。

 

ドメインパワーはむやみにコンテンツを出し続けても、強くなるわけではありません。

 

内部対策をしっかりした上で、質の高いコンテンツが作れたらGoogleからも読者からも評価され、ドメインパワーも強くなっていきます。

 

ドメインパワーについては、SEOに影響するドメインパワーとは【調べ方と上げ方】にて詳しく解説しています。

 

まとめ:ブログではSEO内部対策があくまで大前提

ブログではSEO内部対策があくまで大前提

 

今回は、ブログの内部対策について解説してきました。

 

近年、検索エンジンは、純粋にコンテンツの質のみで検索順位を決めるようになってきています。

 

本記事でご紹介した内部対策を徹底した上で、良質なコンテンツを作成すれば、それだけで上位表示は達成できるはずです。

 

今後のSEOの世界は、ますますコンテンツの戦いになると思われますので、検索エンジンを攻略するには、SEO内部対策があくまでも大前提であることを覚えておきましょう。

 

というわけで、

今回は「ブログのSEO内部対策とは?【20のコツを徹底解説!】」をまとめてみました。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

≫フォローお願いします≪